クチコミを得る6つの仕組み

クチコミを得るには、奇跡や幸運が必要であるかのように考えてしまいがちですが、
仕組みを作ることで、生み出すことも可能になります。

51YDaWug8yL._SL500_AA300_

なぜ人が話題にしシェアするのかを、根拠から理解することによって、
クチコミを増やし、売れることをを助けることができるのです。
おススメしている本「クチコミ・エンジンの作り方」にも似たようなことが書いてありましたが、

「クチコミを成功させる6つの原理」ということで、6つの特徴が述べられています。

 

Social Currency[ソーシャル流通性]

普段乗っている車や着ている服と同じように、われわれが何を言うかによって、人々がわれわれを見る目が変わる。ある物事によってその人が良く見えれば見せるほど、人はそれを伝えたくなる。

ここからわかることは、事例ですね。

例えば、お客様の声として、その施主の暮らしぶりが、言葉や写真などを通じて良く見える、
という事例を発信することで、クチコミは生まれやすくなります。

 

Triggers[トリガー]

最初に頭に浮かぶものが、最初に口から出る。ピーナツバターからジャムを連想するように、ある製品やアイデアを思い出すことが多いほど、よく話題に上る。

インパクトがある建物や出来事を提供できるに越したことはないですが、

たとえインパクトがなくとも、「私たちは●●の家に暮らしている」という、
つねに頭の中にあなたの家づくりがあることが大事です。

引き渡し後も、定期的な交流やイベントで、意識させることが求められます。

 

Emotion[感情]

人は気にかけているものをシェアする。ポジティブ(ワクワク感やユーモア)であれネガティブ(怒りや心配)であれ、感情の高ぶりはシェアを促進する。

感情はとても大切ですね。ワクワク楽しみながら家づくりができると、
そのことを自然と誰かに伝えたくなりますよね。

 

Public[公開性]

人は他人の真似をする。しかし、猿が見たものを真似ると言われるように、見えやすいものほど、真似しやすい。公開の場で見えやすいものほど、真似を促進する(例:iPodの白いヘッドホン)。

クチコミを生むためには、同じ感覚や価値観の人を集めることも重要になってきます。
そのためにも、どんな内容なのかを言葉や写真などで発信していくことが必要になってきます。

 

Practical Value[実用価値]

人は自分の見栄えを良くしたいだけではなく、人の役にも立ちたいと思っている。だから役に立つものほどシェアする。資金調達10の方法や、交渉に役立つ5つのヒント、などを思い浮かべてほしい。

クチコミが生まれるのは、その人と繋がりたいからというのが最大の理由です。
そのため、良い情報や役立つサービスを共有したくなるものです。

施主や見込み客に、どんなことを発信すべきか絞り込まれてきますね。

 

Stories[物語性]

誰も自分を歩く広告塔とは思われたくない。もっと大きな物語の一部について話したい。だから「トロイの木馬」物語、即ち自分のブランドが便乗するためのメッセージを作るのである。

ヤラセは誰もが嫌がります。広告塔という切り口ではなくて、

「●●さん(施主)がいなければ、この家づくりは成り立たない」というぐらい、
その施主が、自社の家づくりブランドを築くための大事な要素になっていること。

そうやって、一人ひとりの施主を、自社の家づくりブランドに巻き込んでいくということですね。

 

以上となりますが、

これら6つの原理には、クチコミを増やすための秘訣が含まれています。
伝染するコンテンツを作ることで、より多くの人がそのものについて話すようにするための秘訣です。

この通りにすれば、クチコミが保証されるのかというと、
決してそんなことはないですが、クチコミされる確率は上げることはできます。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で住宅業界のインターネット成功戦略をフォローしよう!

 

以下、スポンサーリンク&PRです。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

この記事に興味を持った方はメルマガ登録をオススメします。

年間20棟未満の工務店経営者や、周りとは違う強みを出したい建築士の方へ、集客の仕組みを作るノウハウやマインド、ヒントになる考え方やお得な情報をお届けしています。

sem