パクり好きな工務店ほどホームページ制作会社に丸投げする

仕事柄、会社員時代から様々な工務店の方と接してきましたが、ふと気づいたことがあります。

185&bih

「どこの工務店もホームページに書いてることが一緒」

耐久性がどうのこうの、耐震性がどうのこうの、断熱性がどうのこうの。コピーして作ってんの?と思うくらいどこも同じようなことを書いてるんですよね。

制作会社が一緒だったり、どこかのFCに加盟していたりすると、デザインまで、まったく一緒のところがあります。

この状況はひどいですよね。

家を建てたい人は減少しているがゆえ、工務店は激戦区です。どうにかして集客しないといけないのに、肝心のホームページと言えば、どこも同じ。

これでは、どこの工務店を選んで良いのか分からず、「家を建てたい人」にとっては悲劇ですよね・・・

他より安いからとか、デザインがきれいとか、営業が優しそうとか、そんなことで選ばなければいけなくなります。

なぜ、このようなことが起きるのか?

    1. 忙しいためか、知識がないためか、ホームページに構ってられない。
    2. 面倒くさいから、制作会社に丸投げするか、加盟FCの提供するサイトを使用してしまう。
    3. FCの提供するサイトは基本コピー品ですし、制作会社も丸投げされると、作りようがないから、他社の情報を拝借してホームページを作り込む。
    4. だから、他の工務店と同じようなコンテンツが出来上がってしまう。

おそらく、こんなところではないでしょうか。

他の工務店のホームページを参考にしてしまう。

ホームページに対する知識や価値がないと、何をどう作って良いか分かりません。そのため、制作会社に依頼するときも、具体的に伝えることができず、

「この会社のホームページが良いので、こんな感じにできます?」

と、競合他社のホームページを持ってきて、イメージだけを伝えてしまいます。その結果、何のオリジナリティもない、カタチだけのホームページができあがってしまいます。

ホームページで何よりも必要なのは、差別化。
自分の会社が他社競合とどこがどう違うのかを、明確に伝えることが重要です。

差別化することにより、家を建てたい人は、それぞれの特徴をとらえることができ、自分に合った工務店を見つけることができるのです。

ネットで検索して、調べれば出てくるようなことを書いたって仕方ないのです。今の工務店のホームページを見る限り、差別化できているホームページが少なすぎます。

逆に、できているところは、集客できていますよね。

    • ホームページ制作会社に丸投げしない。
    • 他社との差別化を明確にする。

これからホームページを作ろうと考えている方は、ぜひこの点だけは押さえておくべきです。せっかくお金をかけて作るのなら、差別化された集客力のあるホームページにしたいですよね。家を建てたい方もそんなホームページを望んでいるはずです。

「ホームページは名刺代わりみたいなもんだから、適当でいいよ」

そんなんで良いホームページなんか作れるわけがないですよ。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

【ブログ読者アンケートにご協力いただけると嬉しいです。】

ご入力いただいたメールアドレスに、不定期メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。不要な場合、いつでも解除できます。メルマガ解除後の再登録についてはこちらをご覧ください。

【家づくり『注文住宅3.0』とは?】

『注文住宅3.0』とは?

【提案する『家づくりの仕組み』とは?】

『家づくりの仕組み』とは?

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。