なぜ佐野実氏は「帰れ!」と一喝するのか?

先日、「ラーメンの鬼」の異名を取った
ラーメン店「支那そばや」創業者、
佐野実さんが亡くなりました。

TBSの「ガチンコ」を観てた世代なので、
「ガチンコラーメン道」がとても懐かしいです。

佐野さんは、ラーメンが大好きなようで、
最後の言葉も「ラーメン食べたい」
だったそうです。

そんな佐野さんのお店、
「支那そばや」は、

私語禁止・携帯電話禁止などの、
ルールを決めていたことで有名です。

「お喋りをする客は『塩』を頼まないでください」
「強度の香水をつけた方の入店お断り」
「携帯電話の店内使用禁止」

その理由は、

『携帯や香水、私語、これらは全部ラーメンを邪魔するもの。だって、食べてる途中に携帯で話してたらラーメンが伸びちゃうだろ。香水もラーメンのニオイを消しちゃう。ウチはカウンター15席の小さい店だったから周りにも迷惑』

ということです。

佐野さんからすれば、
本当にラーメンが好きな人に、

麺やスープをベストな状態で
食べてほしい一心だったとのこと。

それでもルールを守らない客は、

「帰れ!!」

と一喝してきたそうです。

まさに「客を選ぶ」とはこのことですね。

似たような話で、

経営が傾きかけた、
とある山形の温泉旅館も

お客さんを選ぶことで、
業績が回復したそうです。

ブログで取り上げています。

⇒ http://dtoac.com/blog/20140418/6776

 

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