見積もりで大事なことって何でしょう?

住宅系の見積もりソフトって、
ちょいちょい新しいのが出ますよね。

⇒ http://dtoac.com/blog/20140909/10604

正直、仕事柄、使わないので、
どれがいいのかわかりません(苦笑)

20代の頃、とある建築系会社の
見積もりの初期バージョンの実験に
関わらせてもらったことがあるのですが、

「やれ単価がどうだ、
やれ拾い方がどうだ」と、

こういう見積ソフトを
絶対に信じない人います(笑)

ですが、

精密な見積ソフトが、

受注を取る上で、
必ずしも必要かといえば
そんなことはなくて、

昔出会った、
ある工務店の専務は、

企画住宅として、
標準的な仕様をベースにして、
建物の基本金額を決めておき、

仕様変更はオプション価格でいくら、
間仕切り壁の追加はメーターいくら、

そんな感じで淡々と金額を弾き出し、
契約していました。

専務曰く、理由は、
「わかりやすいほうがいいでしょ?」
ってことでした。

たしかに住宅の金額って
何年たっても、
わかりにくいままですよね。

見積もりソフトは、
あくまでもツールです。

頼る頼らない以上に、

「わかりやすい住宅のつくり方」って
今後必要なキーワードだと思っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。