AKBを育てた夏まゆみ氏の「成功しない人の法則」を住宅業界に照らし合わせてみた

夏まゆみ氏といえば、モーニング娘。やAKBなどの振付師として、有名な方です。

夏まゆみ Official Site NATSU FUN-KEY HEARTS

夏まゆみ Official Site NATSU FUN-KEY HEARTS

http://natsufun-keyhearts.co.jp/

普通の女の子たちを、トップアイドルという成功に導いた経験を、著書「エースと呼ばれる人は何をしているのか」にまとめられています。

その書かれている内容が、人材育成として、ビジネスでも注目を集めているようです。

エースと呼ばれる人は何をしているのか

エースと呼ばれる人は何をしているのか

9784763133625pop1

【目次より】

  • なぜ私は前田敦子を合格させたのか?
  • 「群れない時間」をつくりなさい
  • いやなことがあったらまずは「why」で置き換えなさい
  • よいプライドは自分を美しく、悪いプライドは自分を醜くする
  • 眠っている「底力くん」に会いに行きなさい
  • 短所は「消す」のではなく、「出し入れ」できるようにする
  • 一流の人ほど休憩時間の使い方が一級品
  • 「謙虚」になるのはいいが「遠慮」はしてはいけない
  • ムカついている相手にこそ「ありがとう」を伝えなさい
  • 人生にムダなことはなく、人は輝く場所を持っている

夏氏は10月21日放送のフジテレビ『ノンストップ!』で、「成功しない人の3つの法則」を語っています。

夏氏が語る「将来成功しない子、3つの法則」は?

  1. ”センターだけ”を目指す子は成功しない
  2. 仲間といる時間が多い子は成功しない
  3. なんでも相談する子は成功しない

この3点だけ見ても、ビジネスにも共通しているなと感じますね。さらに、自身の業界である住宅業界に照らし合わせてみたら・・・

 

「成功しない人の法則」を住宅業界に照らし合わせてみた

1.”センターだけ”を目指す子は成功しない

「最初はほとんど差がないんですが、いつの間にか”しっかり夢をつかむ子”と”挫折して去って行ってしまう子”が出来てしまう」

「センターというと”中心的ポジション”。ここばかり目指すため、挫折しがちだったり、心が折れてしまう。センターを目指す必要はないと思います」

「高みを目指すことは大事。でも、そこで無理をしてしまったり、本来自分が持っている魅力を十分発揮できないところで無理をするというのはよくない。センターだけに存在意義を見出してしまうと間違いが起こりやすい」

「かなわなかった場合、自分を全否定してしまう子が多い」

「センターではなくエースを目指させろ!」(センターは、”中心的ポジションで、チームの顔”。エースは、”自信を持って輝ける人”のこと)

と、夏氏は語っています。

住宅業界に置き換えるなら、センターは「地域No.1」ですかね。

「地域No.1」という言葉は、受け手となる一個人に対して、なかなかメリットを感じない言葉です(笑)ほとんどのNo.1表現は棟数ですからね。一個人に対しては殆ど関係ない話です。

もし使う場合は、家を建てる一個人に対して、No.1だからどんなメリットがあるのかを明確にする必要があります。

家を建てたい方ひとりひとりのエース的存在の方が、家を建てたい一個人に対して、大事な存在になるってことですね。

 

2.仲間といる時間が多い子は成功しない

「安心して低いレベルでまとまってしまう。隠れた才能を出すタイミングをも失ってしまう。これは一番怖いこと」

「たくさんの子がいる中で、前田敦子なんかはしっかり自分の時間を持っていた。『あれ?仲間割れとかしちゃったのかな?』と心配して見てると、そうじゃない。全体を見渡して、自分の立ち位置はどうか?自分のやり方はどうか?としっかり確認している」と語り、「ひとりの時間を大事にすべき。自分と向き合って、考える時間は大事」だ

と、夏氏は警告しています。

周りに流されず、自分のポジションを客観的に見るってすごく大事ですね。

 

3.なんでも相談する子は成功しない

「相談するばかりで自分で考えないから成長しない」「相談することが悪いのではなく、内容が大事。何でもかんでも相談してくる子は、”相談”という名の愚痴や甘えになる」

と、夏氏は語っています。

「すぐに答えを求めよう」という方は、独立してこういう仕事を始めてから、接する機会が一気に増えた気がします(笑)

相手もてっとり早く、すぐに「答え」がほしいんでしょうが、それではその人のチカラならないので、 最近では、「考え方」を伝えるようにします。

それでダメなら、実力不足ってことです。 スキルや知識、行動が足りないってことなんだと割り切っています。

 

その他にも、

人間は確かに成長するために生まれてきたのですが、人間の中には自分で自分の成長を止めてしまう人もいる。そして、成長を阻害する要因のなあかでもとくにやっかいなのが「悪いプライド」です。

変に自分はできると勘違いしやすい時期というのがあります。この時って、その人の成長って実は止まっているんですよね。そして不思議と、まわりの人がどんどん離れて行ってしまいます。天狗臭でしょうか(笑)やはり、それはチャンスを逃してしまうことにも繋がってしまいますよね。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」というように、謙虚さを忘れないことですね。

 

参考記事

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で住宅業界のインターネット成功戦略をフォローしよう!

 

以下、スポンサーリンク&PRです。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

この記事に興味を持った方はメルマガ登録をオススメします。

年間20棟未満の工務店経営者や、周りとは違う強みを出したい建築士の方へ、集客の仕組みを作るノウハウやマインド、ヒントになる考え方やお得な情報をお届けしています。

sem