施主に大事にされるのは、建築CG?それとも模型?スケッチ?

久々に最新の建築CGを拝見しました。ゲームや映画での利用もあるので、進化はしていますが、なんだかまだまだ違和感があり、心が動かないですね(笑)

レンダリングに結構な時間が掛かってそうです。

静止画レベルでしたら、10年前でもこれぐらいはできてたような覚えがあります。10年経ってようやく動画レベルまでやってきたというところでしょうか。

CGは、より現実的なものになりえたり、より幻想的なものになりえたり、と、幅広い可能性はあると思っています。でも、CGという技術だけで感動したのは最初だけで、見た人の心を動かすには、何をつくるかというモチーフが大切ですね。

 

悲しいことに、施主は建築CGを大事しない・・・

建築CGって、お金と時間が掛かる割には、施主のためにつくってもあまり大事にしてくれません。自分のために感が感じられないからでしょうか。

なのに、工務店の方はやたら好きだったりします(笑)

でも、模型や手書きのスケッチだったら、模型ならアクリルケースの中に飾ってくれたり、スケッチならファイリングしていたり、額縁に入れてたり・・・というぐらい大事にしてくれてる場合がありえるんです。

自分のために手を動かしてくれている様子が感じ取れるからでしょうか。

プレゼンに使うものも、家づくりのプロセスの一つですから、後々も大事にしてもらうことを考えたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。