実践する人と実践しない人との差

先日、テレビで、
芥川賞受賞した芸人の又吉さんが、
本を読む楽しみについて、

”一行目の「書き出し」から
楽しみしている。”

と語っていました。

話の内容を簡単にまとめると、

・たくさん小説読んでたので、
自分でも書けると思った。

・18歳の頃、実際に書いてみると、
ストーリーは壮大なのに、
原稿用紙10枚で終わった。

・書き方も「あらすじ」みたいな感じで、
つまらない。

・なので、どうやって「小説を書くのか?」という
問題意識をもって、再度小説を読み返してみた。

・すると、今まで気付かなかったことに、
気付くようになった。

・それ以来、 本を開く時の「一行目」から
楽しみにするようになった。

というお話です。

この「当事者意識」と
「問題意識」、

すごく大事ですね。

又吉さんは、
それまでも本を読んでいて、
見ていたはずなのに、

見えていなかった、
気付いていなかったのです。

ですが、

実際に「小説を書いてみよう」と思い
書いたことにより、

小説を書くという当事者になり、
失敗を経験したことで
問題意識を持つようになったのです。

この話をテレビで見ていて、
実践って大事だなと改めて感じましたね。

実践して、たとえ上手く
いかなかったとしても、

上手くいかなければ、
問題意識を持ちます。

そして、

問題意識を持った状態で
もう一度、学んでいくと、

今まで気付かなかったものが
見えるようになります。

実践する人と、
実践しない人との差が出るのは、

こういった意識差にあるようですね。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。