情報を全て受け取ることは面倒くさい!?だから、テキストはスマホ時代も不変的なメディア!

ダイヤモンド・オンラインで掲載されている記事「人間の脳の構造上、テキストメディアは廃れない」が、すごく興味深いです。冒頭は恋愛絡みの話ですが、途中からテキストの強みを取り上げています。

人間の脳は動画よりテキストのほうが情報量が多いと感じる

藤沢 よく考えてみたら、ブログやTwitter、LINEなど、いまネットで主流になっているのは、いまだにテキストメディアが多い。ネットの通信速度やデバイスの性能が上がれば、コミュニケーションツールはテキストから音声、画像、動画へと進歩していくと思っていたのに、実際はそうなっていないですよね。

<中略>

藤沢 電子工学的には、情報量は「動画>静止画>音声>テキスト」なんですよね。静止画と音声ではどちらが大きいかはケースバイケースですが、とにかくテキストは圧倒的に情報量が小さい。しかし、人間の脳の認知の仕組みから、人間が実際に感じる情報量は、これとは逆に、「テキスト>音声>静止画>動画」だと思うんですよ。それは、多分、テキスト情報が、その人の記憶を呼ひ起こして、人間の想像力で豊かな情報が脳の中で補完されるからだと思うんです。

  • 電子工学的な情報量は、「動画>静止画>音声>テキスト」
  • 人間が実際に感じる情報量は、「テキスト>音声>静止画>動画」

この捉え方は、非常に面白いですね。

記事内でも書かれていますが、メールやSNSの普及で、文字を書くことも受け取ることも、すごく増えている人が多いんですよね。

また、発信する側としても、「読んでもらえる文章」と「見てもらえる映像」だと、どちらが簡単かといえば、前者ですからね。テキストメディアが廃れないのも頷けます。

 

大半の方は、情報を受け取ることが面倒くさい。

個人的に思うテキスト優位性は、「情報を全て受け取ることの面倒くささ」だと思うんですよ。情報は得ようと思っていても、テキストを隅から隅まで読んでいる人って、少ないんですよね。だから、見出しとか要点とかだけ、パッとみて、頭の中でつなげていく、そんな方が大半だと思っています。これが、動画や音声だとそれができないわけです。時間が縛られますからね。

動画や音声は、受け止めてくれる状況をつくる必要がある。

でも、本気で情報を得よう・学ぼうという意識がある方だと、動画や音声もじっくり見たり聞いたりします。だから、動画や音声を使う場合は、ちゃんと受け止めてもらえる状況を作った上で、使っていく必要がありますね。

やはり、動画は新規客を集めるというよりは、じっくり見てもらえる方との信頼関係をつくることに使ったほうが、失敗が少なそうですね。新規客向けなら、CMとか予告編とか、短い時間でインパクトのあるものでしょうか。長編はよほどの魅力がないと、難しいですね・・・最近、広告収入目的で、ニュースなどをスライドショーにした動画が乱雑していますが、あんなの見る気にもならないですから(笑)

 

電子書籍で感じた速読感

同じテキストメディアでも、印刷されたものとデジタルとでは、少し違う気がします。

ここ最近、読書は電子書籍が多いんですが、印刷された本よりも、スマホで読む電子書籍の方が早く読めるんですよ。印刷された本だと数時間掛かるであろう本も、スマホで読む電子書籍だと30分ほどで読めてしまいます。一文字一文字全て読んでいるわけではなく、見出しとか要点とかだけ、パッとみて、頭の中でつなげていってるような感じです。

印刷された本だと、速読できないんですが、スマホで読む電子書籍だと、明らかに早いんです。多分、視点をそこまで動かさずに読めることも大きいのかもしれません。

 

テキストメディアが主流になる時代、注意すべき点は?

テキストといっても、スマホ時代なので、1画面で見られる文章量・300~1000字程度がいいかもしれません。300字程度も書けない人は、ブログやメルマガなどを集客に活かすことは、ちょっと難しいですね。このブログも最近、文字数多いので減らそうかな(笑)

また基本となるやり方としては、普段はテキストで、時々動画で発信できるのが、しっくり落ち着きやすそうです。なので、これからもメルマガやブログに力を入れながら、時折、動画で発信していきますよ。

 

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