工務店がブログで集客するにはどうすればいいのか?まずは流入経路を把握しておこう!

工務店や設計事務所がブログで集客するには、どうすればいいのか?「工務店 ブログ集客」とか「工務店 ブログで集客」などの検索から、このサイトに訪れる方もいらっしゃるので、悩んでいる方は多いと思います。

ブログ関連のノウハウも進化していて、去年辺りから、ブログで集客するには、「中身の充実」が大事になってきています。

つまり、「ターゲットは誰なのか?」ということを意識して、中身を充実させるわけです。これはブログに限らず、サイト全体の話にも通じるもので、専門用語では「オウンドメディア」とか「コンテンツマーケティング」などの言葉が当てはまります。
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ブログで集客するにはどうすればいいのか?

ブログに限らず、ネットの集客は、アクセス数×コンバージョン率(×成約率)という式が成り立ちます。コンバージョンとは資料請求や問い合わせに当たるでしょうし、成約は、請負契約や設計契約になります。

だから、まず最初にすべきことは、アクセスとなる流入経路を把握しておくことですね。アクセスとなる流入経路は

  1. 検索・・・新規
  2. ブックマークやRSS購読・・・リピーター
  3. SNS・・・新規+リピーター
  4. バックリンク・・・新規
  5. 広告・・・新規

の5通りくらいしかしかありません。手法によって無料有料、新規客が来やすい、リピーターが来やすいがありますが、方法の数は限られています。

 

1.検索

検索からの流入は、ほぼほぼ新規の方が多いです。家関係のことを検索していたら、記事に引っかかって、クリックしてやってくるというもの。

再訪してもらえるようにするには、為になり役立つ内容を書く必要がありますし、検索からの流入を考えると、タイトルや文章のキーワード選定が必要になってきます。

一見手間が掛かりそうですが、一つ一つの記事を作りこんでいけば、過去記事になっても、アクセスを集める役割を担ってくれます。

 

2.ブックマークやRSS購読

リピーター中心になりますが、お気に入りのブログを見つけたら、再訪するために何かしらマークを残します。それが、ブックマーク、またはRSS購読です。

昔のHTML形式で作られたサイトでなければ、今のサイトには大半はRSS機能というものが付いてます。RSS機能とは、簡単に言うと、登録者に対して、更新情報を知らせる機能のことです。RSSを登録するには、リーダーという読み取るサービスが必要で、「Feedly」とか「livedoor Reader」とか色々なところがサービスを無料提供しています。

ブックマークだとわざわざクリックして、更新しているかどうかを見に行くことが必要ですが、RSS購読だと、リーダーから更新しているかどうかがひと目でわかります。記事を更新するだけで定期購読のように読んでもらえるのです。

ある程度ネットが使える人たちは「RSS機能」を使いこなし、お気に入りのサイトのRSSを登録して、更新情報を受け取っていると思いますが、疎い方は、まだブックマークを使っていたりします。だから、RSS利用者って全体の2~3割程度な気もしますね。

 

3.SNS

上記のRSS機能は疎い方が多いですが、こちらのSNS(FacebookやTwitterなど)は認知度が高いです。ですが、ほとんどの工務店や設計事務所は、上手くできていません。SNSからの流入を見込むためには、

  1. 内容がわかりやすくて面白い・興味深い
  2. 拡散できる相手が必要

という2つの要素を満たさないといけませんが、これが難しいのです。

内容が面白くても、積極的にフォローしてくれる人がいなければ、広まることはありません。ただ見るだけです。また、内容がつまらなければ、広まりません。そう考えると、ある程度の拡散力を持つためには、実はブログ記事を書くよりも数倍、手間と時間が掛かります。2年くらい掛けてようやくですよ。

他の業界の拡散内容を見ていると、「単純にわかりやすくて面白い・興味深い」とか、「なかなか世に出回ってないくらい貴重性がある」情報が多いです。SNSをフル活用するには「内容×拡散力」が必要ですから、中途半端にやってはダメなのです。

更新情報(RSS)の代わりフォローはあり得る

運用そのものの壁は高いですが、RSS(更新情報)の代わりというかフォローとして、使うことは簡単にできます。ブログ記事を更新したらSNSに投稿して、フォロワーに読んでもらう、という流れです。RSSリーダーは使ってないけど、SNSは使っている方には有効的ですし、それぐらい程度なら簡単に取り組めます。

 

4.バックリンク

バックリンクとは、別のWEBサイトから、リンクされることを指します。

少し前までは、いろんなサイトやブログにリンクされていると、評価されやすく、上位に表示されることも多かったです。だから、バックリンクを売るSEO業社がたくさんいました。しかし今では、バックリンクに関しては、影響力があり、価値のあるサイトからのリンクしか評価されないようです。なので、中身の無いサイトからいくらリンクされても、評価も上がらなければ、流入もありません。

正直、ブログランキングとかは一般向けだと、無意味だと思っています。下手したら「相互リンク」と見なされてペナルティになるかもしれませんし、ブログランキングでブログを探す人って、ランキングに参加している人しかいないですよ。だから、一般の方をターゲットにしている方は、ほとんど意味はないですね(笑)

このサイトもランキングに登録していますが、登録しただけでこちらからランキングにはリンクしてませんし、ブログランキングに登録している工務店や設計事務所の方は、ターゲット層でもあるので行っているだけです。何より、ランキングバナーはダサくて貼りたくないのです(笑)

 

5.広告

有料にはなりますが、正しく使えば費用対効果は高くなるのも、広告です。

検索画面やサイトに表示され、クリックされたら課金されるのが、Googleのアドワーズ広告や、Yahoo!のリスティング広告。SNSだと、Facebook広告は、Facebook上に広告を出し、表示されたら課金とクリック課金と使い分けることもできます。昔ながらであるのは、バナー広告で月額いくらという定額制です。

広告も掲載場所とのマッチングが正しければ、反応は上がります。ただし、アクセス数を増やすためだけに使うのはもったいないので、費用対効果を考えると、資料請求や問い合わせに繋がるように仕組む必要があります。

 

まとめると・・・

冒頭にも書きましたが、ネットの集客は、アクセス数×コンバージョン率(×成約率)で成り立つわけですから、それぞれのレベルを高める必要があるわけです。

以前も書いたように、サイトそのものを放ったらかしにしていたら、アクセスすら集まりません。

地域工務店のインターネット戦略は、まず「ホームページが集客する」という誤解から見直してほしい!

2015.10.25

アクセスを集めるなら、どういうルートで訪問してくるユーザーが多いのか、どういうキーワードで訪問してくるユーザーが多いのか、その辺りのデータも反映しながら、組み立てていく必要があります。(実は、上記の関連記事も、この記事も、データ分析から書くテーマを決めて、書き込んでいるのです。)

そして、アクセスがある程度集まったなら、コンバージョン率を上げるため、資料請求や問い合わせに繋がるような施策を取り入れるべきです。

ぶっちゃけ、何も考えずにやるだけで効果が出るような甘さなんてないんですよ。ホームページもブログも無数に存在しているわけですから・・・いい家をつくるのに手間を掛けるように、家の伝え方にも手間が必要なのです。

 

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