法隆寺の昭和大修理、薬師寺の伽藍復興に一生を捧げた匠の生涯!『鬼に訊け -宮大工 西岡常一の遺言-』

2012年に公開された映画、法隆寺の昭和大修理、薬師寺の伽藍復興に一生を捧げた匠の生涯を描いた『鬼に訊け -宮大工 西岡常一の遺言-』をご存知でしょうか?

鬼に訊け -宮大工 西岡常一の遺言-

鬼に訊け -宮大工 西岡常一の遺言-

2012年の公開時に渋谷のユーロスペースまで見に行きました。マニアックな内容なので、見に来ている人は少ないかと思いきや、意外といたのを覚えています。

鬼に訊け -宮大工 西岡常一の遺言-

まさかこのドキュメンタリー映画を、GYAOで見られるとは思いませんでした。配信期間は、2016年1月1日~2016年3月31日までです。まだ見たことない方は、この機会にぜひ。

法隆寺の昭和大修理、薬師寺の伽藍復興に一生を捧げた匠の生涯。全国約40館で拡大上映! 渋谷ユーロスペースのモーニングショー興収&動員記録を更新した大ヒットドキュメンタリー!

かつて“鬼”と畏れられた男がいた――。国宝や重要文化財に指定された多くの寺社の修繕・復興に力を尽くした宮大工・西岡常一の生涯に迫る、渾身のドキュメンタリー! 撮影が開始された1990年5月は、薬師寺回廊第一期工事が行われていた。それを棟梁として取り仕切っていたのが、“鬼”と称された匠・西岡常一である。「技術は体で覚えるもの、盗むもの」と言われる。とりわけ宮大工の奥義は、長い時間をかけた厳しい修練の後、ようやくひと握りの者だけが習得することができる。しかし西岡は、自らがそうして培ってきた経験と技術、研ぎ澄まされた感覚を後進の若者たちに言葉で伝えようとしていた。77年に胃癌を患った彼は、人生の最晩年を迎えつつあることをしっかりと見据えていたのかもしれない。「千年の木には千年のいのちがある」「木は鉄を凌駕する」……“鬼”の遺言とも言える言葉たちと所縁ある人々へのインタビューが、速さと量ばかりを競う模倣だけの技術とは根本的に異なる、いにしえからの日本人の叡智と自然への洞察、そして千年の未来へといのちを繋いでいくという途方もない時間への執念を浮かび上がらせていく。

一言付け加えるなら、この映画を観て、職人のドキュメンタリー系映像を作ろうと思うのは危険ですよ。西岡さんだから皆観てくれるのと、対象が同業者や関連している人向けで、一般向けではないですからね。

 

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