いい暮らしを実現できる人は、自分の人生を楽しんでいる!

2月に発売された、雑誌「FRaU」3月号の山口智子さんのインタビュー記事が話題になっています。

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上記のネット記事は、ダイジェスト版みたいなものなので、全編出ていないのですが、雑誌では、自分自身の人生の大切さをお話しされています。

「私はずっと、『親』というものになりたくないと思って育ちました。私は、『子供のいる人生』とは違う人生を歩みたいなと。だからこそ、血の繋がりはなくとも、伴侶という人生のパートナーを強く求めていました」

「私はずっと、子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも、一片の後悔もないです。人それぞれ、いろんな選択があっていいはず。もちろん、子供を持って初めてわかる感動もあると思います。実際に産んでみないとわからないことだと思うけれど。でも私は、自分の選択に微塵の後悔もないです。夫としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生は、本当に幸せです」

「子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました」という意味は、決して「子供を産んで育てる人生」を否定するものではなくて、自分自身の人生について語っているんだと思います。

注文住宅を建てる側からすると、DINKSは家を建てない傾向が強いので、喜ばしいことではないのかもしれませんが・・・

DINKS(ディンクス)とは、共働きで子供を意識的に作らない、持たない夫婦、またその生活観のことを指す

大事なのは、自分の人生を「どうしたい」のかですね。

誰かの期待や世間体を背負ったもので流されてしまうと、自分の人生を楽しむことは難しくなっていきますよ。それを、「注文住宅」が解決してくれるのか?というと、やっぱり難しいわけです。ただの器ですから。

いい暮らしを実現できる人って、家族の形態がどんなであろうが、どんな家に住んでいようが、自分の人生を楽しんでいる方が多い気がしています。

家を売るなら、家を通じて、暮らす楽しみ方を提案できるか?気付かせてあげられるか?そんなところにヒントは眠っていますね。

 

FRaU(フラウ) 2016年 03 月号

FRaU(フラウ) 2016年 03 月号

  • 作者:
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2016-02-12

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。