誹謗中傷を書き込む人は、バレないと思っている情報弱者。匿名中傷投稿者でも訴えられる!

以前、お金でレビュアーを買うことについて取り上げ、どこの誰だかわからないレビューは参考にされなくなると書きました。

どこの誰だかわからないレビューは参考にされない。これからは本物であることの信憑性が必要不可欠!

2015.12.11

さらに、匿名レビューで酷いのが、Amazon。意見や批評批判ならいいんですけど、事実無根の誹謗中傷までに広がっていましたからね。

ですが先日、Amazonの中傷レビュー者の住所や氏名の情報開示を命じる判決がでて、話題になっています。

アマゾンの書籍レビュー欄に「中傷コメント」を書き込んだユーザーは誰なのか――。東京都内のNPO法人が発信者情報の開示を求めて、運営会社のアマゾンジャパンを相手取った訴訟で、東京地裁は3月25日、同社に対して、ユーザーのIPアドレスのほか、氏名や住所、メールアドレスの開示を命じる判決を下した。判決は4月8日、確定した。

Amazonに限らず、匿名性の強いレビューサイトや掲示板に、誹謗中傷を書き込む人って、バレないと思っている情報弱者ですからね(笑)

匿名のユーザーを特定するには、時間と費用さえ掛ければ、サイト運営会社を相手に、IPアドレス開示を求める仮処分を申請して、裁判所の命令にもとづいてIPアドレス開示を受けたあと、さらに、プロバイダに対して、氏名や住所などの情報を開示するよう求めると、特定することができるわけです。

このように「2段階」の手続きが必要だったのが、Amazonの場合、IPアドレス以外に、住所や氏名を登録時に得ているので、対応が早かったということですね。

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