職人の見せ方が異色!工務店に置いてほしい土木雑誌『BLUE’S MAGAZINE』

建築会社を経営しながら「感電社」という出版社を立ち上げた、柳知進氏と石丸元章氏による、職人の働き方、生き方など、土木建築の現場に迫る異色のカルチャー雑誌「BLUE’S MAGAZINE」が、突き抜けてますよ!

その2人にインタビューしている下記の記事が面白いです。

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代表の柳さんには、「職人に光を当てたい」以外に、職人と日雇いとの違いに、きちんとした線引をしたい想いがあるようです。

職人に光を当てたいっていうの気持ちがあるんですけど、それには意味合いがもう1つあって、それはやっぱり日雇いっていうものと職人っていうものと、バチンと線引きしたいんですよ。で、日雇いというか、世間でいうパラサイトです。パラサイト気質の人は、やっぱり職人ではないんですよ。

また、人の目に触れる「メディア」という場をつくると、出たい人は増えてくるようですね。

ーー現場で働く人のなかには、「雑誌に出たい」という人も多いのでは?

柳:おかげさまで、最近増えてきましたね。やっぱり初めの頃は、「なんじゃこりゃ!?」ていう反応だったんですよ。でも、いまは職人が手にとって、「やっぱり自分の親方が写ってたら嬉しい」とかね。そういう反応がある。それで「僕も載りたい」と、最近は言ってくれるようになりました。

インタビューの最後がグッとくるのですが、

ーー土建の方々にスポットを当てたい雑誌ですよね。でも最近はアート系の施設にも置いてあったりします。

石丸:土建の方に届けたいっていうのもあるんですけど、土建って普段接点ないからどういう世界かわかりませんよね。だからお互いにどういう世界かってわかり合った方がいいと思う。そういうことも1つの目的なんです。

もちろん雑誌を読んだ人全員がここで働くわけじゃないんだけども、どんな世界かを知ることで、街の見え方が変わってきます。工事やってる姿や光景をみて、他人のことではなくなってくる。それが1つ大きな狙い。特にアートっていうのはものを作ってる人たちですからね。

柳:ちっちゃなパイの中で取り合いをするんじゃなくて、外側の人にどんどん入って欲しいんです。ということで、ライブハウスとかにも配り始めたんですね。で、逆に、それをやりながら、今度は職人が手に取れるようなコンビニに置いてもらって、職人たちが「これに載れることがええよ」というふうに思ってくれて、それが両方成り立った時に初めて目的が叶うのかな、と思っています。

「普段接点ないからどういう世界かわかりませんよね。だからお互いにどういう世界かってわかり合った方がいいと思う。」という考え方って、閉鎖的な業界にはすごく必要ですよね。住宅業界も該当してると思います。

また、「雑誌を読んだ人全員がここで働くわけじゃないんだけども、どんな世界かを知ることで、街の見え方が変わってきます。工事やってる姿や光景をみて、他人のことではなくなってくる。」という考えも、共感しますね。

わかりやすく知れたら、絶対見方は変わるんですが、難しい表現だと読者も知ろうと思わないんですよ。だから、ビジュアルとか目に留まりやすい文章(キャッチコピー)とか面白さ(興味深さ)が求められるんです。

取り寄せて、工務店で置いてみませんか?

「ブルーズマガジン」は、現場で働く人やその仕事、建設機械、道具の紹介、土木・建築に関するコラム、求人情報、職人の生の声や現場の詳細をストーリーで紹介するなど、土木・建築の知識がない方でも楽しめる内容なので、間違いなく、工務店にあってもいい1冊ですよ。

フリーペーパーなので、指定された配布場所で手に入りますが、お近くに配布店が無いなどの理由で、手に入りにくい方は、有料で定期購読もできるようですね。

伝え方ひとつで感情は変わる。だから行動が変わる!

この発行している「ブルーズマガジン」って、日刊建設工業新聞でも紹介されているんですけど、上記で紹介したHRナビのインタビュー記事の方が、「読みたい」って思わせてくれるのは、ストーリーが感じられるからでしょうか???

 

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