他社への機会を奪うよりも、自分たちへの機会を多くつくってほしい!

マーケティング話だと、「30分以内に宅配する」というUSPネタで有名な、ドミノピザが、クーポンを使ったユニークなキャンペーンを行っています。

年末クーポン大そうじ祭 12/22(木)まで|ドミノ・ピザ

どんなクーポンでも、ドミノ・ピザの28%OFFのクーポンとして使えるというもの。ピザやファーストフードだけでなく、アパレル、ホームセンター、スーパーなど全てのクーポンでもOK!紙のクーポンのみ有効で、もちろんクーポンは回収されますが、期限切れでもOKとのこと。

ピザの原価率は10~20%ぐらいらしいので、クーポン割引しても利益はちゃっかり出ますし、ピザを頼むいいキッカケづくりになるんでしょうね。

また、他へお金が動く機会を奪うのと、さらには、クーポンの種類から、ピザを頼む人がどんなモノに興味があるのかリサーチにも役立ちます。

住宅業界にもある他社への機会を奪うやり方

住宅業界でも、一昔前のカタログ至上だったころ、お客さんの持っているカタログを取り上げる営業マンがいたという話を結構聞きました。「プランを考える参考にしますので、カタログを預からせてもらっていいですか?」という風に(笑)

いまでもやっている営業マンとかいそうですが、ネットが台頭して、カタログを抑えたからって、機会が失われることも少ないんですよね。若い世代だと特に。

持っているお金・使えるお金には限りがありますし、他社への機会を奪うやり方は昔からありますが、他社への機会を奪うよりも、自分たちへの多くの機会をつくることにチカラをいれてほしいところですね。

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