代表者プロフィール

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代表者プロフィール

代表者プロフィール

父に建築家、祖父に工務店を営む大工を持つが、20代前半まで住宅の仕事とは無縁の環境で育つ。

設計事務所・アトリエSORA勤務時に、日本最大級の建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の展開に携わる。

ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業となる。

三澤氏との出会いにより、住宅の”ものづくり”としての楽しさと、”ビジネス”としての面白さを学び、住宅事業を仕事にすることを決める。

関わってきた主なプロジェクトに、一般公開に3日で1,400人強を集客した「さんぶの杜プロジェクト」や、GOOD DESIGN賞中小企業庁長官賞を受賞した「みんなの家プロジェクト」、国交省が提案する「超長期住宅先導的モデル事業」「長期優良住宅先導的モデル事業」などがある。

デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。主に、WEB集客やコミュニティ構築などのマーケティング業務や、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修、年間150棟ほどの住宅設計やマーケティングをサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。

2013年6月より、住宅業界専門のマーケティングコーチとして独立。現在は、工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートを行う。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。

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投稿記事やコンテンツ

暮らしのストレスで性格が真逆になった子供時代

私は広島県福山市に生まれました。小学生に上る前に、父の仕事の都合で、父方の地元である岡山県に引っ越しました。小学生の頃、とんねるずの木梨さんがすごく好きで、よくギャグを真似してましたね。芸人という職業は知らなかったですが、子どもながらになんとなく「将来は木梨さんみたいになりたい」という思いはあったと思います。なので、わりとユニークな性格だったと思います。

ところが、父の仕事の都合で、小学校を卒業と同時に、母方の地元である広島県福山市に引っ越したのです。切りのいい時点で環境が大きく変わったことで、学校では転校生という特別な扱いをされず、友達も一から作らなければいけませんでした。周りは3つの小学校から集まった人達ですから、自然とグループができており、その中に入り込んでいくのは、結構酷でした。

また、新居は父が設計した家で、コンクリート打ちっぱなしの3階建ての家でした。そのデザインは当時としては奇抜で周りから浮いていました。仲良くなった同級生にも「変だよな」といじられることが多く、嫌な気分になっていましたね。今では人と違うことは何も恥ずかしいこととは思いませんが、中学生当時の自分としては、周りと違うことが恥ずかしく、苦痛に感じていたのです。

そういう条件が重なったこともあり、それ以来、引っ込み思案になってしまい、何をするにしても人目を気にしてしまうようになってしまいました。例えば、「こんな変わった家から出てくるところを見られたくない」という思いから、玄関のドアを開くことすら臆病になっていたのです。また、人と話すことも苦手になり、小学生の時とは真逆の性格になってしまいました。

環境によって人は大きく変わってしまうんだということ改めて思いますね。

さらには、家にも自分の部屋というものはなく、間仕切りのないひとつの空間を弟と使い分けるような状態でした。弟とは価値観が全く違ったため、これもストレスでしたね。例えば、エアコンの温度一つにしても価値観が合わないので、一緒にいることにとてもストレスを感じていたのです。そんな生活でしたから「早く家を出たい」という考えがどこかにあったと思います。でも、文句は言えないですよね。子どもですから。

そんな時、中学3年の進路を決める中で、父から勧められたのが、県外にある高専(工業高等専門学校)でした。もし、行くとなれば、祖父の家に下宿するようになるため、家を出ることになります。自分としては「早く家を出たい」という気持ちがあったので、いいチャンスだと思い、受験しました。勉強はできる方でしたので、合格し、中学卒業と同時に家を出ることになるのです。

住宅業界にかかわるようになったキッカケ

20代前半、東京でフリーターをしており、アルバイトで生活をしておりました。そんな時、仕事で東京に来た父から連絡があり、ご飯を食べることになります。話としては「いっしょに仕事をしないか?」というお誘いでした。きっと、東京でブラブラしている息子への気遣いだったんだと思います。誘われた当時、偶然にも、住宅の仕事を含め、3つほどの仕事の選択肢があったのです。少し悩みましたが、まだ若いから、今後やりそうにないものをということで、その中でも一番面倒そうなものを選んだのです。それが、父の設計事務所で働くことでした。

ただ、働き始めて1ヶ月も立たない内に辞めたいと思いました。まず、その仕事のために、東京から岡山に引っ越すことになったので、プライベートなことも色々と悩ますことへと変わっていきましたし、収入は3分の1以下になりますし、拘束時間も多い。毎日朝9時から夜9時頃まで事務所にいますからね。終電ギリギリまでいる人もいたり・・・会社も働く側もブラック体質ですよ。当時も今も思ってますが、完全に狂ってますよ。だから、辞めるタイミングを探していました。

ライフスタイルを重視する時代に、ブラックな働き方はいかがなものかと・・・

そんな気持ちではありましたが、父からは様々な建築家やカメラマンなど紹介してもらい、交流をさせていただきました。中でも、当時一緒に仕事をしていた、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)の現社長(当時は本部長)の丸山さんは、ASJ前身のころからの仲らしく、そのビジネス力には驚いたのを覚えています。建築家がビジネスになるということを教わったのが、丸山さんでした。

そんな時、当時、一緒に仕事をしていた山口県の工務店の営業の方から、ある方を紹介したいという話が父に来るのです。その話を辿って行くと、ミサワホーム創業者の三澤千代治氏にたどり着くのでした。

モノづくりの面白さと、ビジネスの可能性を感じ、施主から価値観を教わる

三澤さんは、ミサワホームを退任後、新しい住宅事業を始める準備をされていました。その意匠設計の部分で、父が顧問としてサポートする形になり、私ともう一人スタッフが出向することになったのです。父は三澤さんと一緒に仕事ができることを喜んでいましたが、私としては、三澤さんと仕事ができることの喜びより、東京へ戻れることがうれしかったですね。後に、父は1~2年ほどで、顧問を離れることになりましたが、私ともう一人のスタッフは社員として働くことになっていくのです。

三澤さんと言えば、住宅業界の重鎮であり、多くのファンがいますが、父もその一人だったのではないでしょうか。ですが、住宅の歴史を知らない当時の自分にとっては、最初はその凄さがよくわからなかったのです。でも、そんな印象はすぐに塗り替えられましたね。70歳のご高齢にも関わらず、誰よりも住宅のことを考え、誰よりもビジネスのことを考えるそのバイタリティーに驚愕しました。そして、三澤さんの元で4年間、宣伝や企画、営業、技術など、モノづくりとしての面白さと、ビジネスとしての可能性を教わっていくのです。

この出会いがなければ、住宅の仕事は続けていませんでした。

三澤さんの元で働いて、4年目に差し掛かる頃、自分の中で家づくりに対するビジョンのようなものができあがってたんですよね。それは、三澤さんのような影響力がある方の元で働いていたからなのかもしれません。また、目を掛けていただいたこともあり、社外も含め様々な方と一緒に仕事をすることができたことが、自信へと繋がったのかもしれません。だから、辞めて、次のステージに行きたいと思ったんです。ただ、その時はまだ漠然としていて、何をどうしたいのかがよく見えてはいませんでした。そんな時、父の事業・ソラマドが西日本で上手くいってたため、東京を拠点として東日本で展開することになり、責任者としてやらないか?という話をいただいたので、その話に乗っかりました。

新天地では、工務店への研修やイベントの企画などを中心に、これから家を建てたいと考えている方と接する時間も増えました。そこで学んだ多くのことは、施主から学ばさせてもらいました。”暮らしの価値観”を重視するその家づくりからは、これからの注文住宅の可能性を感じさせてくれました。ただ、家づくりのコンセプトなどは魅力的なものではあったのですが、やはり結局は人の会社です。自分の思うように事業を進められないことの方が多く、最終的には、やり方の違いから追い出されることになったのです。

”住”に対する意識改革が必要だと感じた

独立後も含め、10年ほど注文住宅の業界に携わる中で、多くの工務店や設計事務所、建主と出会い、”住”に対する価値観の作られ方に違和感を感じていました。ましてや新築の注文住宅の数は減っていくのは明らかですから、一つ一つの質をより上げていくためには、価値観というキーワードは外せないと感じているのです。

衣や食は、裁縫、服を着たり直したり、調理実習などの義務教育で習い、その中で自分の価値感を築いていきます。ですが、住=住まい方は、習うことがないのです。例えば、物との付き合い方、収納の方法、モノの持ち方、捨て方とか、住まいの価値は人によって違います。家の中での居場所、親、兄弟の関係など、それらは人によって違うのですが、多くの人が家を買う、建てるタイミングになって、急に勉強したりするのです。それは住まいに対する正しい環境とは言えません。そのため、正しい知識の中で、正しい判断ができる環境作りが必要だと感じています。

建築家との家づくり、自然素材、デザイン住宅、ローコスト住宅などに関わり、実際に施主と接していく中で、満足度が高い家はどんな家かというと、施主それぞれの”暮らしの価値”に対して、作り手側の家づくりに対する価値が合っている時なのです。価値観のマッチングは人から生まれているのです。

ですが、業界にある既存メディアやポータルサイトといえば、モノやノウハウに照準が当たっていますので、価値観がマッチングするところまではいたっていません。また、お客様の声(住まい手の声)は、これから家を建てたいと考えている方にとって、参考になるものですが、知りたいことが書いてなかったり、偽物も多いのが実情です。フランチャイズで使いまわして、他社の施工例をあたかも自分たちが施工したかのように伝えている会社もいますからね、、、これは詐欺ですよ。

だから、家づくりをモノやノウハウではなくて、ヒトにスポットを当て、家づくりの価値観を伝えられるようになってほしい、ということで、持っているノウハウや情報などを、ブログやメルマガで無料公開しているのです。

弊社が選ばれる理由

選ばれる一番の理由は、「再現性高く成果を出すための本質的な手法を、各社に合わせて提供し、利益を得ることにフォーカスしている」ことです。

1社しか選ばれないビジネスモデルに必要なのは、「他社との違いであり、自社だけの強み」であり、他社の真似事ではありません。そのため弊社では、再現性高く成果を出すための本質的な手法を、それぞれの会社に合わせて提供しています。また、ロゴなどの見た目だけ整えるようなブランディング戦略ではなく、利益を得ることに焦点を当てています。

集客支援について

小さな会社の場合は、できることは限られるため、やることを絞っています。今の時代に合わせたネット広告の活用と、昔から不変的に有効なメールの活用を軸に戦略を組み立てています。そのシンプルさが選ばれる理由です。

無料集客など、時間を奪う成果の出ない余計なことは勧めていません。そして、「やってくれ・教えてくれ・(無料)でくれ」というクレクレ君に向いていません。「自分の欲しいものは全て自分の外部にあると感じ、それを手に入れるためには他者から受け取るしか無いと信じている」方には合わないのです。

販売支援について

商品企画・値付け・販売方法など、自社や商品・サービスの価値を最大限引き出し、高収益化&高成約率できる販売の仕組みづくりを支援しています。安易な事業拡大ではなく、収入と時間の両方を手に入れ、本業に集中でき、豊かなライフスタイルを実現してもらうことをゴールにしているのが、選ばれる理由でもあります。

高価格商品を販売していくには、啓蒙が必要になります。啓蒙には、検索上位表示などを狙う方法ではなく、読者の心を動かす伝え方が必要です。人生で最も高い買い物と呼ばれる「住宅」における「伝え方のノウハウ」をお伝えしています。

経営支援について

中小企業の社長や経営者はあまりお金のことをわかっていませんし、ましてやWEB制作会社やコンサルタントもわかっていない人は多いです。集客と販売に加え、おろそかにしがちな会社の「お金」のことを話ができる会社や人はそうはいません。経営のことをトータルにわかっていることが選ばれる理由でもあります。

小さな会社でも必要な「お金」については、「この2つ」という押さえどころがあります。それさえ押さえておけば、後はほとんど心配することはないのです。

過去、セミナーや講座などに参加された声

過去、セミナーや講座、サービスなどを受けた方々の声を紹介させていただきます。

他のコンサルとは違う!

今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店を対象にした問題点を取り上げてくれています。井内さんの考え方はちょっと違った視点からの捉え方で、とても参考になり興味を引きました。

ヘッドハンティングしたかったくらいです。

会社員時代に携わられていた家づくりに注目していたので、弊社のフランチャイズ展開に力を貸していただきました。井内さんの言ってた通り、むやみに規模を大きくしなくて正解でした。また、社員からの反対意見に対しても味方でいてもらえて心強かったです。できることなら、そのまま内部に入っていただいて、全投入してほしかったくらいです。

ホームページからの問い合わせが一気に増えました!

WEBサイトのリニューアルを依頼させたいただきました。初月から40件以上の問い合わせがあり、想像以上の成果でした。また、他の制作会社では断われた、最初は代行していただき、どこかのタイミングでサーバーやドメインなどを自社運用&管理に切り替えたいという融通を効いてもらえて、非常にありがたかったです。

ネット広告で集客が楽になりました。

今までなんとなく上手くいってたけど、なぜ集客できているかわからなかったので、たまに集客できない月があると、不安にかられてしまう状態でした。井内さんに相談したところ、データに基づいた上手くいってる要因と上手くいかない要因を教えていただき、それに合う方法として、ネット広告を提案していだきました。ネット広告は今までしたことがなかったので、懐疑的だったのですが、すごく納得行く説明でしたので、広告運用を代行してもらいました。結果、安定して集客できているので助かっています。

原因を明確にしてくれるので行動に移しやすいです。

最初、会社に来て頂き、その後定期的にオンライン相談させてもらっています。これまで上手くいってそうな他社の真似をすることが多かったのですが、真似元がなぜ上手くいっているのかから説明してくれて、取り入れるならこういうやり方という風に自分達に合うやり方で教えてもらえるので、わかりやすいです。また、課題に感じていることに対して、その原因を明確にしてくれるので行動に移しやすいです。

これらは個人の感想であり、成果を保証するものではありません。

効果的に見込み客を集め、成約率をあげる仕組み

あなたが企業経営者であっても、個人事業主であっても、「効果的に見込み客を集め、成約率をあげる仕組み」は、継続的な業績向上のためには不可欠です。

その方法には有料と無料とありますが、弊社では有料な方法を提供しています。なぜなら、ブログやSNSなど、無料の手法はとても再現性が低いからです。

検索上位を狙える記事を書けますか?ただ順位を上げるだけでなく、お客さんを獲得できる記事を書けますか?SNSでフォロワーを沢山増やせますか?相手から行動してくれるようなコミュニケーションを取れますか?

・・・大半の方はできません。

しかも、かなり効率が悪いため、本業をおろそかにしないといけないくらい多くの時間を費やしてしまいます。あなたは今まで、無料でできることにどれだけの時間を費やしたでしょうか?そしてどのくらいの成果が出たでしょうか?それでもまだ、時間を犠牲にしたブラック労働をしたいですか?

集客の基本は、「あなたの顧客がいるところで宣伝をすること」です。決して「無料ですること」ではありません。これは集客ツールが何であろうが今も昔も変わらないのです。

もちろん、広告宣伝戦略も、ただすればいいというものではありません。広告宣伝はブーストみたいなものですので、お客さんから評価される要素、

  • 価格
  • コンセプト(家の雰囲気)
  • 提案力
  • 接客(人柄)
  • 保証、アフターサービス

などが整った上で、

  1. 誰に(ターゲット)
  2. 何を(メッセージ)
  3. どのようなカタチで(コンテンツ)
  4. どのような方法でリーチさせ(プロモーション)
  5. どのようなアクションを起こさせるか?(コンバージョン)

という部分が構築されていないと失敗しやすいです。

これらの項目、一見簡単に見えますが、構築するのは容易なことではありません。

そこで弊社では、小さな会社でもできる「効果的に見込み客を集め、成約率をあげる仕組み」を構築してもらえるよう提供しています。

本質を追求したサービス

きっかけは、不真面目な住宅会社と周りにおんぶに抱っこの工務店。

不真面目な住宅会社でも金を掛けるだけで集客ができてしまう現状と、魅力のない家を提供する工務店が周りに依存し自分に矢印を向けてないことに疑問を感じたことから始まりました。

顧客に不利益を与える住宅会社や実力不足の工務店は淘汰されてかまわないという考えから、「良い工務店に効果的なサービスとは何か?」を突き詰め始めました。

地道で長くて小さいけど、着実な成功への道のり。

ちょうどその時、小さな工務店の経営者が、集客を向上させたいと相談してきました。正直、予算がかなり限られていました。ただ、なけなしの金で何とか成果を出したいと強く願っていたのです。

弊社は、その予算内でできることとして、質と量の一定レベルを満たしたテキスト記事を継続的に公開するよう、監修を行うことにしました。最初は、工務店経営者自身が書いた記事を添削・修正する形で進めていきました。

1年経たないぐらいの頃、売上が少しずつ上がり始め、前年より増収増益で終えることができました。この成功に喜び、監修から制作代行に切り替えることを決意されました。それにより、より質の高いコンテンツ制作が可能になり、さらに売上を上げることに成功したのです。

この成功の要因の一つは、その工務店自体が良い家を建てていたことも大きな要素でした。それに比例するかのごとく、継続的に公開された質の高い記事が、顧客の興味を引きつけ、工務店の認知度を上げることに成功したのです。

「売れさえすればいい」という要素は一切排除しました。

世の中のコンサルや制作会社などが提案する施策は、「検索結果1位表示」「一過性」「バズりやすい」など、なんとなくイメージ的に良さそうに思えるものが多いです。それらのキャッチーな要素には、再現性もなく、実際の効果には関係のないことも少なくはありません。一言で言えば”正直”ではないのです。

弊社では、そういった余計な要素は一切排除し、「良い工務店に効果的なサービスとは何か?」を突き詰めて、永く続くために本質を追求し、たどり着いたサービスになります。私たちはこの正直なサービスを提供することで、集客や経営に悩む工務店に真の価値を届けることができると信じています。

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人柄

これまで仕事をしてきて、裏切りとブラック労働が当たり前の住宅業界だからこそ、自然体で信用第一がベースになっています。「収入と時間の両方を手に入れ、本業に集中でき、豊かなライフスタイルを実現してもらうこと」をゴールとしていますので、私自身もそれに沿った生き方をしています。

ポジティブ思考なので、失敗を始め、一度経験したことや学んだことは、確実に自分の「一部」にします。再現性の高いものを好みますので、最新よりも不変・普遍的な本質を選びます。

また、ストレスや無駄と付き合いたくないので、論理的に物事を進めやすいです。なので、同期型のコミュニケーションツールである、電話やオンラインミーティングはあまり使用したくありません。ただし、相手の立場になったコミュニケーションを取ることを優先しています。

私自身が年齢関係なく誰に対しても丁寧に「ですます」で話しますので、体育会系や言葉遣いや態度が横柄な人は苦手としています。また、マネジメントは不得意であり、ストレスの原因になるので関わらないようにしています。

実績

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個別コンサルティング

  • 継続赤字 → 継続黒字
  • 預金残高 → 数倍UP!
  • 数千万円の債務超過 → 資産超過

と、2~3年で劇的な改善。

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グループコンサルティング

オンラインによるミーティングにより、リアルタイムに話し合う時間を設け、実践状況や抱えている課題や不安などを解決。

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企画住宅開発

その工務店に合った企画を行い、住宅を開発し、受注に貢献。自社商品として広がりが生まれ、今まで拾えなかった層の成約率と集客数がUP。

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研修・セミナー

建材メーカーやWEB制作会社主催による研修やセミナーにて講師を務める。

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WEBサイト制作

設計事務所、工務店、建材メーカーなどのWEBサイトの制作にだけでなく、企画、コンテンツ、効果測定や改善まで一貫して支援。Web制作会社に頼らない制作支援にも対応。

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WEBコンテンツ制作

検索からのアクセス数を増やすため、テーマを企画し、継続的な読み物としてのコンテンツを制作。継続したアクセス数に結びつく。

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メディアサイト制作

コーポレートサイトとは別に、情報提供するメディアサイトを構築し、見込あるユーザーの集客。企画、コンテンツ、効果測定や改善まで一貫して支援。

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メールマガジン制作

企業向けの販促としてメールマガジンを制作。制作だけでなく、企画、コンテンツ、効果測定や改善まで一貫して支援。

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広告運用

GoogleやYahooのリスティング広告の運用代行。集客数が2倍になり、見込み客獲得単価は4分の1になる。

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チラシ制作

工務店の完成見学会用のチラシ制作。部数に対する集客数が倍になる。

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カタログ制作

工務店のコンセプトカタログや会社案内の制作。

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ニュースレター制作

工務店のOB客や見込み客用に配布するためのニュースレターを制作。

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連載

紙媒体だけでなく、WEBサイトや会員向けメールマガジンなどに、連載や記事の提供を行う。

代表者プロフィール

執筆

一般向けの記事として、建築途中の工務店の倒産に対する予防策を公開。有料記事には実例検証もある。

代表者プロフィール

工務店経営学部

「集客できない」という工務店の悩みを解決する会員制サイト。工務店のためのプロモーション実践会。

※現在はおこなっていないものもあります。

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