安藤忠雄氏が売れていない時代に行っていたこと

昨日、書いた記事、

デザイン住宅が頭打ちになってきている
⇒ https://dtoac.com/blog/20140424/6850

異様にアクセス数が
伸びてるんですが(笑)

「デザイン住宅は頭打ちだ」と
思っている方が
多いってことでしょうか。

決して、「デザインが評価されない」
ということではなくて、

モノのオシャレさや、カッコよさは、
当たり前になってきている。

ということだと捉えています。

このブログの内容は、

工務店や設計事務所向けで、
一般の方は興味を持ちにくいため、

バズる=ネット上で広まる

ってことはまずないでしょうが。

アクセス数が伸びると、
嬉しいものですね。

さて、昨日のメルマガで最後に
お伝えしたことですが、

設計が出来る方にはぜひ
取り組んでいいただきたい内容を、
紹介します。

集客の方法です。

でも、その前に・・・

何度かこのメルマガでも
書いていますが、

「集客」において、
大事なのは、まずリストです。

ゆくゆく家を建てるであろう
方のリストです。

そして、集めたリストに対して、
コミュニケーションを図り、

ゴルゴ13のように、
ひとりひとり確実に、
狙い撃つべきだと思ってます。

でも、まずは、
リストを集めることです。

大量のリストというよりは、
自分たちにとって濃いリストです。

今は、そのリストを集めるために、
カタログや小冊子、本などを
使っているところが多いですよね。

一時期、小冊子は
効果がありましたが、

最近ではネット検索すれば
小冊子で書かれている
ぐらいの内容は分かりますし、

いろいろなところで
似たようなものが出てきて、
価値も低くなり、

わざわざ小冊子を
欲しがる人も少なくなりました。

そして、出版は、
お金と時間が掛かります。

なので、小冊子や本などに代わる

費用もそこまでかからず、
割と手軽に作れて、

来てほしいお客さんを絞り込め、
受け取った側も
ワクワクできるようなもの。

それで、なんとなく
2~3年ぐらい前に
思いついたのが・・・

それは、

『妄想プラン』です。

「・・・えっ、何それ?」
って感じかもしれませんが、

建築家の安藤忠雄さんは、
売れていない時代、

空き地を見つけては、
勝手に設計プランを書いて、
土地所有者に持ち込んで、

迷惑がられていたそうです。

まさに「妄想プラン」です。

妄想プランは、

妄想して、勝手にプランを
つくるってことなんですが、

大事なのは、
「どんな妄想をするべきか?」
なのです。

この部分、よかったら、
明日まで少し考えてみてくださいね。

井内が考えた、
「妄想プラン」の方法は、
明日お届けしたいと思います。

詳しくは、明日、メールします。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】基礎となる経営のシンプルな法則を知り、土台となる商品やサービスの質を高めませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。