「箱の産業」はもう読みましたか?

以前も紹介したのですが、

「箱の産業」という
プレハブ住宅技術者たちの証言を
まとめた本を、改めて読み返しています。

⇒ https://dtoac.com/blog/20131123/5109

この本読むと、
モチベーションが上がるんですよ。

誰も何もしていない、また
何も決まっていない時代に、

新しい何かを作り出そうとする
その動きは、時代を超えて、
心を動かしてくれるんですよね。

プレハブ住宅という言葉は、最近では、
あまり言われなくなりましたが、

高度経済成長の追い風に乗り、

地域の工務店に代わり、
一気に住宅産業の大きな一角を
占めるにいたりました。

その勢いと共に創業者の
突き抜けようとする計画の陰には、

技術や法規の壁を乗り越え、
プレハブ住宅を実現させた
技術者たちの情熱があります。

もちろんクレームもあるのですが、
それも必死で対応しているその様子を
読み取ることができます。

実は、この本、
かなり気に入っていまして、

20~30代の若い技術職の方には、
会うたびに、必ず読むように伝えています。

本書の気になった要所要所を
このメルマガでも取り上げて、
書いていこうと思います。

お楽しみに♪

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。