工務店・設計事務所と同じ方向を向いているからできること

ぼくらはひとつにならないといけないし、一緒に同じ方向を向かなきゃいけない。
ガウディが見ていた方向ですね。 それは、未来なんです。

《 サグラダ・ファミリア主任彫刻家 外尾悦郎 》

すごく良いこと言ってます。

実体験でこんな話があります。

とある建設業者から、問い合わせがあったので、
話を聞きに出向きました。

建売業者のようで、
なんでも、僕らのデザインに興味をもってくれたらしい

さっそく話を聞くと・・・

まぁ、価値観の違うこと

という気持ちにもなりかねないぐらいの価値観の違い。

施主に対して、設計に対して、建物に対して・・・

あえて、こちらが話を合わせていたので、
相手は好意的ではあったが、

明らかに方向性が違うので、仕事を蹴ってきました。

仕事を蹴るということは、
勇気がいることですが、

築き上げてきたブランドを守るためには大事なことでもある。

なぜならブランドは、僕らだけではなく、
施主含め皆で作り上げてきているものでもあるから。

「ブランド」という同じ方向性を向いているからこそ、
できることなのだと思う。

家づくりも同じで、

「創る人」、「建てる人」、「住まう人」

皆が同じ方向を向いていなければ、上手くはいかない。

なのに、いつもどこかが、
ぶれている現実がどうにも悔しい。。。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】基礎となる経営のシンプルな法則を知り、土台となる商品やサービスの質を高めませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。