家は3回建てないと満足できない!?

知人が「そろそろ家を建てようかな。」と言うんです。

「なぜ?」って問うと、
「子供が大きくなる前に・・・」と言うんです。

さらには、こちらに家を頼もうとしてくる。

同じく「なぜ?」って問うと、
「だって、そういう仕事してるんでしょ。」と言う・・・

最初は冗談かと思ったのですが、
いろいろ聞くと、本気なようだったので、

「このままでは危ないな」と思い、
少し真剣にお話を・・・

最終的には
「どんな暮らし方をしたいかを夫婦で話し合う」
という結論にいたりました。

頼んでくれるのは、すごくありがたいのですが、
それが一番怖い場合もあるのです・・・

業界内には
「家は3回建てないと満足できない」
という迷言がありますが、

自分はこの言葉がどうも納得できかったのですが、
最近、なぜそうなるのかがわかった気がします・・・

「なぜ、家が必要なのか?」
「なぜ、自分に頼むのか?」という問いに

明確な答え、明確なイメージがわからなかった彼が、
今後、どう変わっていくかが楽しみです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。