相談相手は誰ですか?

大きな決断をするとき、多くの人は
不安を感じて周りの人に、自分の選択が
正しいかどうかを相談しますよね。

しかしながら、その相談が、
結果的には自分を悪い方向に
向かわせてしまうことがあるのです。

その一番の原因は、

相談すべきでない人に相談をしてしまう。

ことなのです。

例えば、具体的に、

家を建てようかどうしようかと、
考えているとしましょう。

そのことを相談しようとするとき、
ほとんどの方は身近な人に対して、

相談を持ちかけてしまうようです。

しかし、

たいていの場合、身近な人だからといって、
自分と価値観が同じとは限りません。

そんな価値観が違う人に相談したら、
どういう結果になるかというと・・・

ピントがずれた返事が
返ってきたりします。

なぜなら、その人たちは、
自分の価値観で良いと思った情報を
提供してくれるからです。

残念なことに、
いくら付き合いがあったとしても、

こういう人に対して相談しても、
有効な答えが返ってくるわけがないんです。

価値観が違うのですから…

だから、

本当に相談すべき相手として適切なのは、
自分と同じ境遇の身近な人ではなく、

自分と同じ価値観の人

なのです。

家づくりで具体的に例をあげるなら、

自分がしたい暮らし方をしている人

がいいですね。

そういう方に、

どうやってそれを実現したのかを聞いたり、
心構えを尋ねたりする方が、

身近な人に相談するより、
役に立つ情報を手に入れることができます。

大きな決断の相談相手は、自分に対して、
きっと、大きな影響を与えてくれます。

だから、相談すべき人はきちんと選びましょう。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

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参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。