工務店・設計事務所のマーケティングには「メッセージ」が大切!

商品が決まれば、いよいよ、
『マーケティング』、そして、『セールス』
の段階に入ってきます。
あなたの『商品』をどんどんPRして、
世間に知らしめていく必要があります。
『マーケティング』を仕掛けていく上で、
必ずやらなければならない工程が、
『メッセージ作り』です。
『メッセージ』(あなたが発信する情報の核となるもの)が
弱いと、マーケティングの効果が半減します・・・。
ただ・・・
いきなり『マーケティング』が
スタートできるわけではありません。
マーケティングの基本は、
1.誰に
2.何を
3.どのように伝えるか?
この3要素を考えることだと言われています。
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1.誰に ⇒ ターゲット
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そして、
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2:何を ⇒ 核となる「メッセージ」
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「何を=商品」ではなく、
「何を=商品が持つメッセージ」です。
 
例えば、有名なのはスターバックスです。
「単なるコーヒー」を売るのではなく、
「サードプレイス(自宅でも仕事場でもない、第3の場所)」
というメッセージを売っているわけです。
このメッセージが弱いものならば、その後の
「3.どのように伝えていくか?」
意味をなさなくなってきます。
いくらメルマガやブログを始めて、
あれこれ広告を打ったとしても、
元々のメッセージが弱ければ、インパクトが少なく、
心に響かず、記憶に残らない、欲しくないもの・・・
・・・・・になってしまいます。
 
とにかく、マーケティングには「メッセージ」が大切。
 
人を引きつけ、
「あなたに設計をしてもらいたいです!」
と言わしめるような
マーケティングの核となる、
あなたの商品の魅力を伝える
強力な「メッセージ」を作り上げていきましょう。
メッセージを作りやすくするために、
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1.デザイナー・コーディネーターとしての肩書き
2.魅力的な商品名
3.その商品を魅力的に表現するキャッチコピー
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この“3点セット”で考えてみましょう。
「3」のキャッチコピーは、マーケティング的用語で言えば、
USP」(ユニーク・セリング・プロポジション)に
該当するものです。
ここでは特別に、「3」のキャッチコピーを作る際の、
「ある強力な雛形」をご紹介しますね。
“ベネフィットA”を手に入れて、“ベネフィットB”になる方法
これは、本当に使える雛形です。
世の中のキャッチコピーの7~8割は、
この雛形を使っているのではないでしょうか。
それぐらい基本中の基本です。
メッセージを作る際だけでなく、
色々な場面でのコピーを作る際・・・
メルマガのタイトルやブログの件名、
セールスレターの作成・・・にも使える雛形です。
私も「使用頻度No.1」の雛形です。
ぜひ自分のモノにして、使いこなしてみてください。

 

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】基礎となる経営のシンプルな法則を知り、土台となる商品やサービスの質を高めませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。