家づくりに取り入れて欲しいデザイン思考・5つのステップ

以前も紹介しました、デザイン思考

この考え方はかなりおススメです!!!

集客後、建主(クライアント)と
家づくり・設計を進める上でも、

デザイン思考を取り入れることで、
建主(クライアント)に対して、より濃い、
より満足してもらえる提案ができるのです!

デザイン思考・5つのステップ

Step1:共感

「意味あるイノベーションを起こすには、ユーザーを理解し、彼らの生活に関心を持つ必要がある」

これはヒヤリングにあたりますよね。
建主であるクライアントに対して、理解をし、生活・暮らしに関心をもつことで、信頼関係を得ることができます。

Step2:問題定義

「正しい問題設定こそが、正しい解決策を生み出す唯一の方法」

これは、問題発見力とも言えますね。

クライアントが抱えている顕在的な問題だけでなく、潜在的な問題を発見することが大事になってきます。クライアントは意外と、真の問題に気付いてものなのです。

正しい問題を発見をすることで、問題解決の半分は終えていると言っても過言ではありません。

Step3:創造

「正しいアイデアを見つけるためではなく、可能性を最大限に広げるために行う」

Step2で問題の特定ができたなら、解決策の創造へと進めていきます。
多量・多様なアイデアを得るためのブレインストーミングなど、問題解決の可能性をどんどんと出していきます。

Step4:プロトタイプ

「考えるために作り、学ぶために試す」

Step3で出てきたアイデアを、クライアントがよりよく見える状態にする必要があります。ラフ案を描く、模型を作るなど、アイデアをカタチ化するということですね。

機能性があるかどうか、共感・ワクワク感があるかどうか、
クライアント側の立場に立った視点が大事になってきます。

Step5:テスト

「テストは、自分の解決策とユーザーについて学ぶための機会」

これまでのステップで出された案を提案し、
建主(クライアント)がその提案の中でイメージしてもらいます。

そうすることで、新たな共感、新たな問題がでてきて、
建主(クライアント)に対する
より深い理解を得ることができます。

以上の5ステップとなります。
この考え方は、問題解決に非常に効果的です!!!
ぜひ取り入れてみてください。

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スタンフォード大学ハッソ・プラットナー・デザイン研究所
「デザイン思考 5つのステップ」より

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。