提案プランができても、相談してはいけない相手とは?

クライアントに提案するプランができたら、
不安を取り除くため、誰かしらに相談しますよね。

でも、一見相談した方がよさそうに見えて、
相談してはいけない相手がいるのです。

その相手とは???

プラン相談

相談した方がよさそうに見えて、相談してはいけない相手とは?

1.部下

あなたがもし所長(社長)なら、部下(社員)は顔色を伺います。
そんな関係性の中、所長(社長)から「このプランどう?」と聞かれたら、「いいですね」と答えるしかないですよね。指摘があっても、凡ミスなどの間違い程度で、部下(社員)からは本質をついた返事は返ってきません。
 
 

2.家族

家族仲が良くなければ、否定されるでしょうし、(そもそも相談しないか(苦笑))家族仲が良ければ、肯定されるでしょう。

「一生懸命考えた」=「いいね!」という、行為そのものの評価をしてくれるだけで、これも本質をついた返事は返ってきません。
 
 
 
以上となりますが、

なぜ上記のような方達が、相談した方がよさそうに見えて、
相談してはいけない相手なのでしょうか???

結局のところ、お金を出して住む人たちではないからです。
いい加減に答えているわけでないのでしょうが、本質をつかんだ返答ではないのです。
  
 

相談相手=お金を出しくれる方

お金を出してくれる方といえば、「建主」ですよね。

その出来上がったプラン、プレゼンをする前に、
現在進行中の別のお施主さんに見せてみてはいかがでしょうか?

意外と本質を突いた返事が返ってきますよ。
 
 

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

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参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。