ブランド作りの大事な順番、1・2・3!

3d small people

いまや、個人レベルでも
セルフブランディングというカタチで、
自分をブランド化していく時代に入っています。

ブランドができ上がると、
口コミによる広がりも期待でき、
集客面が楽になりますし、

その後のプレゼンの成功率が上がります。

だから、どの設計事務所も自分達のブランドを
作りあげていくことがとても重要なのです。

ただし、ブランドは、明日明後日で
簡単に出来上がるものではありませんし、
お金をかければできるものでもないのです。

やはり、地道に実績と信頼を
積み重ねて行く必要がありますね。

ちなみに私の前職では、
しっかりと出来上がるまで、
かれこれ8年近く掛かりました。

では、どのようにすれば
ブランドをつくることができるのでしょうか?

ブランドをつくる3つの手順とは?

1.直接競合にない確実に勝てるあなたのNo.1は何か?

あなたの直接競合にはない、
確実に勝てる部分は何か?を、
探す必要があります。

つまりはUSPと呼ばれるものです。

これは、何度も試行錯誤を重ねて
見つけられるものであり、
当然ごとく、時間がかかります。

ですが、一旦でき上がると、
かなり強力な武器となりますし、
進化していくものでもあります。

私の以前在職した設計事務所では、

最初の頃は中庭を有したデザインを
強みにしていました。

そして、OB施主が増えることで、
コミュニティを作り、さらに育てていくことで、

「同じ暮らしの価値観」を持つコミュニティを
強みへと進化させていきました。

その結果、口コミで集客できる
独自のノウハウを確立することができたのです。

2.情報の発信

現在は、ソーシャルメディアを使い、
ブログなどで、費用をかけずに、
簡単に情報発信できる時代です。

ブログ、フェイスブック、Twitterなどの
ソーシャルメディアを活用し、
情報を発信していきます。

例えば、ブログを毎日更新する。
まずは手を付けやすく、
継続できるものから始めましょう。

これらは、ブランド化していくために、
重要なツールですね。

3.イメージを統一する

これは、昔からある方法ですが、

サイトのデザイン、ロゴやカラー、
メイン写真などを作り込み、
イメージを統一していきます。

統一されたイメージは、
DMやチラシ広告などにも
展開できるため、重要です。

ブランド作りは順番が大事!

イメージしやすいということもあるのか、
3のイメージの統一から入る方がいますが、

まずしなければいけないのは、
 1.USPを発見!
2.情報の発信

です。

この2つを経て、3のイメージの統一が
出来上がっていくものです。

最初に、いくら見た目のデザインだけ良くても、
中身が伴わないと、
お客さんからは信頼は得られませんよね。

ブランドとは、お客さんの頭の中で、
「○○と言えば、□□(あなたの設計事務所)である。」という
認識を掴み取ることでもあります。

そのためには、お客さんから信頼してもらえるよう
地道な積み重ねが大事なのです。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。