制作会社を頼らなくとも無料でホームページは作れる!

設計事務所の場合、専任のWEB担当者がいるということは、
まず少ないですよね。WEB担当といっても何かと兼任であったりで、
コーディングまで含めて出来る人はそういないですよね。

だから、ホームページを作る際、制作業者に依頼をしたりしますが、
時には費用を抑えるべく、自分たちで作ったりすることも。

そんな方には朗報です!!!

実は最近、どんどんと便利なホームページビルダーが出てきており、
制作会社を頼らなくても、ホームページを作ることもできます。

ホームページビルダーは、簡単な操作で
ホームページを作っていけるツールのことで、

普段ホームページを閲覧するのに使っている、
インターネットエクスプローラーやChrome、Safariなどのブラウザを使い、
特にソフトを揃えなくとも、
無料でホームページを作っていけるのです。

これは、今回紹介するうちの一つ、「Jimdo」です。
どんな風にホームページを作っていくのかが映像にまとめられています。

こんな感じに、用意されたテンプレートの中からデザインを選んだあと、
ドラッグ&ドロップと簡単なキーボード入力で作業が進められます。

数あるこれらのホームページビルダーには、
英語版が多いのですが、ここでは日本語対応している
ホームページビルダーを紹介しますね。

どれも使い始めの面倒な設定作業は必要なく、
無料で気軽に試せるツールばかりです。

ぜひ使って、ホームページ作りにチャレンジしてみてください!
 
 

1.Jimdo

私も昔、使用していましたが、
登録から作成画面やアカウントの管理、サポートまで、
ちゃんと日本語で対応しています。

奇抜なテンプレートはあまりなく、落ち着いていたものが多いですね。
一般的な会社や店舗のホームページなど、幅広い業種に馴染む
テンプレートがたくさん用意されています。
 
 
以前、紹介しました「みんなのビジネスオンライン」も、
このJimdoを使用しています。

 
 

2.wix

こちらも日本語にバッチリ対応しています。
業種や目的別にテンプレートが分類されているのため、
カスタマイズも簡単で、選びやすいですよ。

もちろん、プログラミングは不要です。
なんと、今までに作成されたサイトは31,721,831個!
 
 

3.Webnode

これも日本語対応OKです。
 
 
 
以上、無料でホームページ作りに役立てられるツールの紹介でした。
 
 

メリットもあるけど、無料であるがゆえのデメリットも・・・

無料ほど怖いものはないと言いますが、
良い面もあれば、悪い面もあります。

簡単ではありますが、無料ホームページビルダーの
メリット・デメリットをまとめてみますね。

無料ホームページビルダーのメリット

●コストをかけずに自分で作れる、自分で更新ができる。
有料の独自ドメインでも安く抑えられます。更新作業は自分でできるからコストゼロ♪

●HTMLの知識がなくても、ホームページ制作ができる
ある程度に完成されているものをカスタマイズするだけなので、制作がとても簡単♪
パソコンがある程度扱える方なら、すぐに取り掛かれます。

●レイアウトのバリエーションも豊富
一から作らなくても、色彩や文字の種類のテンプレートが沢山あります。
統一感あるデザインも可能です。

●更新作業がとても簡単!
ビルダーでホームページの土台ができれば、あとは更新するのみ。
その更新作業も、クリックとタイピングの作業でいけたりします。

●動画やGoogleマップの設置、お問合わせフォームの設置もできる。
youtube動画や、Googleマップも簡単に設置が可能です。

●インターネットが繋がる環境であれば、どこでも作業できる。
管理サイトにアクセスをし、ログインをして作業を行うため、
インターネットに繋がっているパソコンがあれば、家でもどこでも更新ができます。

●SEO対策に配慮してくれている。
通常、SEO対策するためのHTMLを書く知識が必要ですが、
入力する項目があり、そこにキーワードを入力するだけですみます。

●わざわざバージョンアップをしなくてもいい。
自分のパソコンに制作ソフトをインストールしなくていいため、
バージョンが変わる毎に自動的にバージョンアップしてくれます。

●パソコンに負荷がかからない。
制作ソフトをインストールするわけではないため、
データもすべてパソコン上ではなく、管理サーバ上で保存されています。
お手元のパソコンのディスクの容量を脅かすことはありません。

・・・などなど。

 
 

無料ホームページビルダーのデメリット

■カスタマイズ・拡張性の限界がある。
CSSやHTMLがわかると、できる範囲は少しひろがりますが、
やはり、簡単に作れることが大前提なので、
デザインレイアウトや機能拡張等に強くこだわるには限界があります。

■全データのバックアップ機能がなかったり
万が一というときのバックアップデータを保存する機能がなかったり・・・

■他のサーバに移すとき手間が掛かる
別のドメインを変更したい、別のサーバに移したい
という場合は、結構手間が掛かります。

■ログインしないと消される可能があり!?
無料プランでよくあるのが、何か月間ログインしないと、
自動的にホームページが消去されたりします。
もっとも、せっかく制作したのに半年放置することはないと思いますが(笑)

■いつこの無料サービスが終わるかわからない
この無料サービスが、永久に継続されるかどうかは、
提供先の企業に委ねられています。急に無くなるってことはないでしょうが・・・

・・・などなど。

 
 
以上となります。

デメリットの部分もありますが、
取っ掛かりやすさや完成までのスピード感を考えると、
ひとまず名刺代わりになるホームページが欲しいときには持って来いです。

どれも扱いやすくクオリティ高いホームページを作れるため、
とりあえずは全部試してみて、相性が良かったのを
使ってみるのもいいかもしれません。

また様々な理由で制作会社を頼れない方は、無料ですから、
まずは試してみてはいかがでしょうか?
 
 

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。