設計事務所のターゲット戦略とは?

井内です。

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設計事務所のターゲット戦略とは?

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設計事務所のターゲット戦略について
詳しくお話をしていきましょう。

世の中には、売れない商品が
突然売れるようになる現象があります。

この現象が起こる理由は様々ですが、
その中でも一番多いのが、

「商品を売る相手を変える」

ということです。

ビジネスはそもそも、
相手の悩みや問題を解決することで
成り立つものです。

その解決するものとして、
商品やサービスがあるわけです。

それは家づくりも同じです。

どんなに素晴らしい商品やサービスでも
悩みも問題もない人には売れないのと同じで、

どんなに素晴らしいデザインや間取りでも
家を建てたくない方には売れません。

まず、ここは基本になります。

では、どうすれば売れるようになるのか?

そのためには、

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絞り込む

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を意識してください。

別の言い方をするなら、

「○○専門」

の○○を考えるということです。

ワンダという缶コーヒーを知っていますか?
今はAKB48がCMに出ていますね。

実は、このワンダという缶コーヒーは、
この絞り込みを化させることで、

売上を2倍以上アップさせました。

その方法は、「朝専用」という
缶コーヒーにしたことです。

これは、時間軸をもとに、
絞り込みをしています。

ワンダは、商品を変えたのではなく、
朝専用という絞り込みをしただけなのです。

たったそれだけのことで、
売上が2倍以上アップするわけです。

時間以外にも絞り込むことのできる
要素は数多くあります。

・性別で分ける
・年齢で分ける
・業種業界別で分ける
・趣味、思考で分ける
・地方で分ける

などなど。

いまや、「建築家」という肩書きの方は、
かなりの数が増えました。

また、住宅をデザインする方々の数で言えば、
数え切れないほどの方がいます。

2000年頃であれば、「建築家」は
住宅ではまだ遠い存在であったため、

貴重性から、その肩書きだけでも、
仕事へと繋がりました。

ですが、かなりの数のいる今では
そうはいきません。

数が増えたため、他とどう違うのかが
一般の方にはわかりにくいのです。

だからこそ、「絞り込む」ことが
重要になってくるのです。

あなた自身のターゲット戦略は
つかめそうでしょうか?

明日は、ポジショニングについて
お届けしますね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。