○○と言えば、あなたの設計事務所であるべき!!

井内です。

今日は、ブランディングのお話を
お伝えしたいのですが、

その前に・・・

私はラーメンが好きなので、
あなたがオススメする
ラーメン屋さんを3つ挙げてください。

いきなり、こんな質問して
何の意味があるんだ!!!!

と思われるかもしれませんが、

このように言われたら、
どのお店が頭の中に出てきますか?

実はこれ、”ブランディング”において
非常に大事なことです。

どういうことか詳しく説明しますね。

┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛

○○と言えば、あなたの設計事務所であるべき!!

┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛

先日のメルマガの例としても説明したのですが、
ハンバーガーと言えば、マクドナルドですよね。

『○○と言えば、××』

この××の部分は、あなたの設計事務所だと
考えてみてください。

その際に、○○の部分には何が入りますか?

この○○の部分に入るのが、
今までのメルマガで説明してきた内容です。

どのポジションで、
誰をターゲットにしてという部分が
この○○になってくるわけです。

この『○○なら××』というのを、
私は『脳内SEO』と呼んでいます。

○○と頭の中で検索をします。
そうすると、××という検索結果が出てきます。

人が悩みや問題を解決したいと思う際、
必ず検索をするのですが、

インターネットよりも先に、
まず頭の中である、この脳内SEOが働きます。

┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛

最高の商品やサービス=世の中で一番売れる?

┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛

何度も例に出しますが、
世界で一番美味しいハンバーガーは、
マクドナルドでしょうか?

恐らく、この答えは「No」ではないでしょうか?

しかし、正解で一番売れているハンバーガーは、
間違いなくマクドナルドです。

ということは、

世界一の商品サービスだから、
世界で一番売れるというロジックは間違いです。

では、なぜマクドナルドは
世界で一番売れているのでしょうか?

この答えは、

「ハンバーガーと言えば、マクドナルド」

というイメージと知覚、脳内SEOで
1位を獲得しているからです。

マーケティングとは、人の知覚を奪う活動です。

「○○と言えば、××」

これは、人の感覚の問題であって、
真実ではないケースもあります。

しかし、人がそう思っていれば、
それが正解になってしまうということです。

これは非常に大事なことなので、
ぜひとも覚えておいてください!!

そして、あなたにとっての○○とは何か?

それを確立させて、
顧客の頭の中に植えつけてください!

そうすれば、あなたの設計やデザインは、
セールスをしなくても、
勝手に売れていくようになります。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】基礎となる経営のシンプルな法則を知り、土台となる商品やサービスの質を高めませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。