あなたに住宅の設計を依頼するメリットとは?

井内です。

住まいを考える上での切り口には、

建売・マンション・工務店、
ハウスメーカー・設計事務所・・・

などがあります。

その中から、建主からみて、
設計事務所に住宅を依頼する
メリットって、一体何でしょう?

建主になる顧客に、そのメリットを
明確かつ具体的に届けられないと、

設計事務所の集客はできません。

昔と違い、建物の意匠性だけで、
集客できる時代では
なくなってきているからです。

全体的なことで考えても、

地震・高齢化など様々な要因から
多様化するニーズに対して、

施工側からだけでなく、
設計側からも提案することは、

内容や金額のバランスを考えても、
建主にとって、メリットがあります。

集客するには、建主からみての、
設計事務所に住宅を依頼するメリットが
大事なのです。

例えば、設計監理料。

設計事務所が基本計画だけをして、
設計監理は行なわず、

提携した工務店が行う工事監理のみで
という方法を行うとしたら・・・

「そんなのは設計事務所じゃない!」
「そういう方法もあるよね。」

という両方の意見があると思いますが、

大事なのは、
建主の目線に立つことです。

関係者は当り前のように、
「設計監理」という言葉を使いますが、

一般の方からしたら、言葉の意味も、
設計監理が必要な状況なのかどうかも、
わからないのが当然です。

「なぜ設計監理が必要なのか?」
「設計監理を行わないとどうなのか?」
「設計監理を行わないと、きちっとした建物が建てられない工務店なのか」

メリットを明確かつ具体的に
伝えるためには、

建主が求めていることを把握し、
不安を解決していくことが大事ですね。

 

 

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参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。