5つの段階がある顧客層

昨日のメルマガでも触れましたが、

商人にとって、ビジネスをする上で、

「お客様の情報」つまり顧客リストは
何をおいても大事なものなのです。

では、なぜリストが
ビジネスをする上で大事なのか?

それは、

ビジネスにおけるお客様の構造
に秘密があります。

一般的な表現として、
顧客には5つの段階があります。

■1、潜在見込み客

見込み客となる可能性を秘めた、
まだ見ぬ未来のお客様。

特に接触はなくても、
密かにホームページを見ている方なども
これに当たりますね。

■2、見込み客

扱っているジャンルに共感してくれる、
将来顧客となる有望なお客様。

家づくりにおいては、
見学会などに参加したりして、
接触があり、反応が良かった方ですね。

■3、新規客

契約していただいたお客様。
これで顧客の仲間入りです。

■4、リピート客

一般的には、
「2回以上購入いただいたお客様」
と言われますが、

家づくりにおいては、
同じ会社から2回というのは
なかなかないことなので、

家が完成後も、
イベントに顔を出してくれたり、

ブログで暮らしの様子などを
書いてくれる方が当てはまりますね。

■5、固定客

ファンになってくれたお客様、

あなたの家づくりを社員かのように、
応援してくれるありがたいお客様ですね。

家づくりのイベントなどを、
自ら主宰してくれたりなど。

以上のように
5つに分けることができます。

ビジネスの最終目的は
固定客を増やすことです。

家づくりにおいて、
固定客を増やすことは、

友達を紹介してくれたり
口コミで宣伝してくれる
とてもありがたいお客様です。

先述の大福帳(顧客リスト)は、
きっと購入経験がある新規客以上の
お客様情報の塊です。。。

そこまでの内容なら大事ですよね!

それこそ、お店や商品を失ったとしても

「お店は燃えてしまいましたが
私はまだまだ元気でやってます
またお顔でも見に来て下さい。」

なんて手紙が来たら
ついつい行きたくなりますよね!

あの大福帳にはそれだけの力が
あったんです!

しかし、

はじめから、いきなり固定客になってもらう
なんてことはあり得ません。

一番最初にしなければいけないことは、
潜在見込み客からの見込み客を
見つけ出すことです。

多くの見込み客を見つけられれば、
最終的な固定客の数にも期待できます。

しかし焦ってはいけません。

見込み客は購入が”見込めるお客様”
でなければなりません。

その大切は見込み客の探し方は
また明日、お話したいと思います。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。