「恋人」が日本中にいます!? 

「恋人」が日本中にいます。
もちろん、私のことではありません(笑)

「◯◯の恋人」という
その地域ごとの名産品にちなんだ
お土産が日本各地にあります。

これは北海道の石屋製菓が1976年に発売し
「北海道のおみやげといえば、これ。」

という程の、人気を博している
「白い恋人」が元祖です。

吉本興業の子会社が
発売した「面白い恋人」が、

訴訟問題にもつながったのは
記憶に新しいのではないでしょうか。
(今年2月に和解してるようです。)

他には、
栃木の名産とちおとめを使った
乙女の恋人

愛知では、中日ドラゴンズの
マスコットを使った、どあらの恋人

秋葉原では、
二次元の恋人

他にもたくさんあり、
NAVERまとめにもあり
約10万人が既に見ています。

http://goo.gl/L0dLo

ここまで、日本各地で類似商品が
出ている「白い恋人」。

類似商品が出てくると、多くの会社が
心配するのは、売上低下。

類似商品の台頭によって、
商品が売れなくなったという話は
少なくありません。

しかし、石屋製菓の「白い恋人」は、
全国のお土産の売上げランキングでも
2位という圧倒的な結果を出しています。

「類似品が出てくればヒット商品」とも
言われるくらい、人気が出れば、

類似商品は必ず出てきます。

人気商品の周辺商品や、類似品、
バージョンアップ商品、モデルチェンジ商品など、

様々な角度から売れる商品を他社は探しています。

家づくりも同じで、例えば・・・

いいデザインをしても、
かならずパクられます(笑)

昔はあまり見かけなかった中庭のある家も、
今では頻繁に見かけますよね。

だからこそ、
類似が出てくることを想定して

他に負けないだけの
競争優位性を持つこと、

他が追いつけない
スピードで先をいくこと、

という”強み”が必要になってきます。

さらには、

それは、本当にお客様にとって
魅力ある強みになっているか。

あなたのお客様に、
その強みは伝わっているか。

伝え方一つで、
全く変わってきますよね。

ぜひ、強みを考えるだけでなく、
「伝え方」も、改善できることはないか。
考えてみてくださいね。

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なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。