Sonyもマイクロソフトも任天堂も勝てなかったのは?

私が最初に買ったファミコンのカセットは
スーパーマリオでした。

ファミコン世代の方はわかってくれると思いますが、
子供のころ、はまりすぎて、親に注意を受けたのは
一度や二度ではないはずです(笑)

「スーパーマリオブラザーズ」や
「ドラゴンクエスト」など

多くの人気ソフトを生み、
家庭用ゲーム機市場をほぼ独占しているのが
任天堂です。

ファミコンの後も、DSやWiiで、
家庭用ゲーム機の地位を
不動のものにしているのですが・・・

実は・・・その任天堂の業績が
悪化しているらしいのです。

任天堂、営業損失364億円・・・
⇒ http://goo.gl/LOyxu

Sonyのプレイステーションが参入してきても、
マイクロソフトのXBOXが参入してきても、
任天堂の地位は、そう揺らぐことはありませんでした。

有名企業が参入してきても、
揺らぐことがなかった不動の地位が、

なぜ、崩れてしまったのか?
なぜ、赤字にまでなってしまったのか?

Sonyも、マイクロソフトも崩せなかった
任天堂の地位を崩したのは・・・

『スマートフォン』です。

スマートフォンのゲームに、
市場を奪われてしまったのです。

スマホゲーム市場が伸びているのは、
なんとなく実感できます。

電車に乗ると、スマホをいじっている人って
たくさんいますよね。

実際、スマホのゲームを提供しているDeNAは、
プロ野球球団を持つまでに成長しました。

スマホでゲームをする人・時間が増え、
家庭用ゲーム機でゲームをする人・時間が減っている
ということなのでしょう。

Sonyもマイクロソフトも任天堂も、

家庭用ゲーム機ではなく、
スマホでゲームをやるようになった

「お客さんの変化」には勝てなかったのです。

資本があっても、人材がいても、技術があっても、
「お客さんの変化」には誰も勝てない・・・

なので、その変化に対応するには、

しっかりと見込み客をリサーチして、
どんなアピールをすれば効果的なのか、

を常に行っていく必要があります。

お客さんのことを調べて、そのお客さんにマッチした、
サービスや商品を提供する。

これが売れる1番の秘訣かもしれませんね。

それにしても、恐るべしスマートフォン・・・

これほどまで顧客に入り込んでいるものは、
そう出てくるものではありません。

この手の話は、まだまだ出てきそうですね。

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なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。