死ぬまでに見ておくべき100の建築。Casa BRUTUS No. 161

(かなり昔に書いてた記事が下書きに眠ってたので・・・)

Casa BRUTUSが、この冬で創刊15周年を迎えるようで、建築の特集にもチカラが入っています。No.161は、「死ぬまでに見ておくべき100の建築。」というテーマ。

ル・コルビュジエ、F.L・ライト、A・ガウディ、ミース・ファン・デル・ローエ、ルイス・カーンといった近代建築の巨匠作品だけでなく、遺跡や庭園、プール、名作住宅、劇場など、世界中から100件のベスト建築を厳選した特集になっています。

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数ある世界の建築から100だけ選ぶのは、大変ですよね。編集後記のEditor’s Voiceでは、その悩んだ苦労が垣間見えます。

私はその創刊準備からこの雑誌づくりに関わってきたのですが、いつか一度ベスト建築をまとめてみたいという思いを抱いてきました。そして訪れたこの好機。今までの経験と、まだ未体験ながらも今後「行ってみたい!」という熱い思いで、ベスト100選を考えてみました。

とはいっても独断と偏見だけでは100件を選べません。まずは編集長以下、編集部スタッフ全員でのリストづくりから始まりました。8人の社員編集者が思い思いのベスト建築をリストアップ→それを特集担当編集スタッフ4人で取捨選択するという方法で最終リストを作成。

正直、100件に絞るのはキツイ作業でした。泣く泣く落とした建築も多数あり・・・例えば、イームズハウスやアアルトの住宅、ズントーの美術館などなど・・・。読者の方の中には「あの大好きな建築が入っていない!」「これが選ばれているのに、なぜあれが入っていない!」などと、お思いの方もいらっしゃるかもしれません。でもそこはお許しください。すでに第二弾もつくりたい!という考えでいますので、ぜひ次回をご期待ください。

カーサブルータスは、コンテンツの再利用が上手いですね(笑)

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2013年 08月号 [雑誌]

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2013年 08月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社:マガジンハウス
  • 発売日: 2013-07-10

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。