地域材が使われない理由は、ベネフィットを感じないから?

7月1日から「木材利用ポイント」が開始しています。
http://mokuzai-points.jp/

この手の話は、いつも事業者の間では
盛り上がるのですが、

建て主となるエンドユーザーには、いつも
認知度が低く、イマイチ響かないんですよね。

私も過去に、長期優良住宅先導的モデル事業などで
地域材の活用であれこれ関わってきました。

そして、今になって感じているのが、
「制度のわかりやすさ」以前に、

地域材を使うことのメリットが
伝わっていないのだろうと感じています。

その辺をブログでも書いています。
⇒ https://dtoac.com/blog/20130809/3090

ブログでも書きましたが、
コピーを書くチカラ。

マーケティング・売れる仕組みを作る上で、
一番大事で、必須スキルだと思うのが、

『コピー(文章)を書くスキル』
だと思うんですね。

チラシやDM、ホームページなどの
文章を読んでもらって、

商品を購入したり、
メールを登録したり、
資料請求や問い合わせをしたりと

相手を行動させているわけです。

インターネットが当たり前の時代においても、
マーケティング・売れる仕組みを作る上では、

コピーを書くチカラが、ほぼ必須スキルに
なるのではないかなと思います。

文章を読んだ相手が、

感情を動かすような文章を
書けるようになるかどうかが、

今後も重要な必須スキルだと思っています。

林野庁も本当に、
地域材の活性化を求めているなら、

優秀なマーケッターに
加わってもらったらと思うのですが・・・

単に「予算の消費」という意識になってたら、
地域材の活性化は程遠いですよね(苦笑)

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】選ばれる家づくりを実現しませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

 

工務店経営者にしか実行できない注文住宅10棟を超えるための最低条件(概要編)

2019年9月7日

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。