インターネット上で受講・学習ができる「e-工務店の学校」

新建ハウジングなどでリリースが発表されていますが、
興味深いサービスが始まりました。

インターネットを使ってセミナーを受講できる
工務店向けのeラーニングサービス「e-工務店の学校」が開校した模様です。

社員教育や販促強化に、工務店向けeラーニングサービス

 

Eラーニングコンテンツなので、インターネット上で受講・学習を自社・自宅で行えます。
つまり、パソコンだけでなく、スマホやタブレットでも学習できるため、場所や時間を選ばず、自由に視聴し、コンテンツごとに指定された期間内であれば、何度でも繰り返し視聴ができるようです。

まだ、サービスが開始したばかりなので講座内容が、整っていないようですが、
今後、予定されているメニューは、

建築業界コンサルセミナー、人材採用コンサルセミナー、経営コンサルセミナー、ビジネスマナー講座、住宅業界基礎知識講座、マネージャー向け講座、販促強化系動画、ホームページSEO対策、チラシ&DM作成、成功する見学会ノウハウ、資格取得系動画講座、宅建講座、建築士2級講座、インテリアコーディネーター講座、その他住宅関連の資格取得系動画、建築に関わる法規改正の解説動画、経理・申告業務の解説動画、住宅ローンなどの最新動向の解説動画

などが予定されています。

 

  • 社員教育・社員研修を低コストで簡単に導入できる
  • 最新の建築技術や建築にかかわる情報を手軽に動画で学べる
  • スマホやタブレットで空いた時間を活用できるため、社員の負担も少ない

というメリット以外にも、

本サービスのサイトに「e-工務店の学校で学ぶメリット!」ということで、
いろいろとボレットが記載されていますので転載しますね。

● セミナーを受けに1日出張は当たり前?

興味をもったセミナーも会場は首都圏や大都市なことが多いです。
それでも会社の発展のためと、スケジュールを何とか調整して丸一日つぶしてセミナーを受講しに行くことありませんか?
なのに日々忙しくて寝不足なのか、せっかくのセミナー受講中にウトウト・・・・。
これではもったいないですね。
セミナーに出ることが重要ではないです。内容をしっかり理解することが本来の目的のはずです。
e-工務店の学校なら、収録したえみなー動画を空いた時間に、なんどでも理解できるまで視聴できます。

● 社員教育は先輩の背中を見て自分で覚える?

新人社員の教育マニュアルなんてない!仕事は先輩の背中を見て覚えるものだ!というのは昔の話。
新入社員をすばやく即戦力に育てるコストを惜しんでいては、今の時代は生き残れません。
かといって、忙し自分の仕事をこなしながら、新人社員までとても手が回らないのも事実。
e-工務店の学校なら、一般的なビジネスマナーや工務店の社員として知っておくべき基礎知識などを収録配信していますので、社員教育・社員研修ツールとして非常に便利にお使いいただけます。

● 朝早くから夜遅くまで現場で働けば時間がなくて勉強なんてやってる暇はない?

忙しいことはもちろんよいことですから、社員の皆さんも目の前の仕事に一生懸命取り組みます。本当は時間があったら、建築や不動産、インテリアなど、自分の知識の幅を広げたいと 思っている向上心の高い人もいるはずですが、なかなか自由なまとまった時間が取れないので勉強する暇が・・・とジレンマを抱えている方にとって、「場所を選ばす」「スマートフォンやタブレット」で「短時間に区切って」勉強できるe-工務店の学校は、そんな意識の高い社員の皆様の学習をサポートします。

● 社員は自分の専門業務のことだけ学べばいい?

設計部門の社員は当然自分の専門知識を高めようと設計ノウハウについて勉強はするでしょう。
それでも家作りが好きで、もっとインテリアやカラーコーディネート、あるいは経営、広告について学びたいと思っている意識の高い社員もいるはずです。
そんな優秀な人材はきっと将来会社のリーダーとなるべき人材でしょうから、会社としても成長をバックアップできれば会社はますます成長します。
工務店に関わるすべてのノコンテンツを網羅するe-工務店の学校なら、自分の興味のある内容を自分で選んで学ぶことができます。

● 会社の会計は全部税理士・会計士の先生にお任せ?

会社の会計は「先生まかせ」という経営者の方も多いのではないでしょうか?
しかし経営者として基本的な会計の知識は、会社を安定的に成長させるためには必要な知識であることは間違いありません。
工務店経営に数多く携わられる税理士・会計士のエキスパートの方々に、その要点を解説してもらった動画講座を見れば、毎年の決算、税理事務も見方が変わります。

● 広告チラシやホームページのデザインは、餅は餅屋でお任せ状態?

工務店の営業ツールとして、やはり折込チラシやホームページは欠かせません。しかし、デザインやレイアウト、写真や文章を「餅は餅屋に」と業者に丸投げしていませんか?デザインのプロであぅても、御社のことを一番よく知ってるのは、やはり社長であり社員の皆さんです。広告販促ツールの作成においても、自社の強みを反映し自社で一番効果を上げる広告展開を学ぶための動画講座もe-工務店の学校には多数収録されています。

 
コンテンツが整えば、かなりいいサービスになりそうですね。
 

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。