惚れるのは商品でなくて、お客さんの頭の中!

以前、

いいものをつくれば勝てるという考えは間違っている。住宅業界にいま足りないのはカスタマー。

という記事を書きましたが、

商品が売れるのは、単にその商品の性能やデザインが良いからではなくて、
お客様の頭の中にあるニーズと商品がマッチしたからだということなのです。

つまり、市場の声を大事にする。

自分で売れると思って行動するのでなく、
判断は市場に出してみないとわからない。ということです。

 

これは、同じ意味を持つ言葉のチョイスでも考えは一緒です。

例えば、スマートフォン。

「スマートフォン」「スマホ」「スマフォ」
という3つの呼び方が考えられます。

「スマートフォン」だと長いし・・・
そのまま略すなら「スマフォ」だし・・・
でも、しっくりくるのは、「スマホ」。

こんなとき大事にしたいのは、
「惚れるのは商品でなくて、お客さんの頭の中」
であるということ。

だから、それぞれのキーワードの検索数を調べれば
どのキーワードが求められているのかを確認したことになります。

 

そんな時に役立つツールが

Googleトレンド
http://www.google.co.jp/trends/

です。これを使えば、キーワードの人気度を調べることができます。
 

惚れるのは商品でなくて、お客さんの頭の中!

Google トレンド

青色が「スマートフォン」で赤色が「スマホ」、黄色が「スマフォ」です。
グラフを見ると検索市場では、2011年中ごろまでは「スマートフォン」が主流で、2012年頃から「スマホ」が主流になってますね。

 

大抵のことは市場が答えを知っているため、自分の考えだけでなく、
お客様がどう思っているか(どう検索しているか)に目を向けたいですね。

 

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。


工務店経営者の方はメルマガにご登録ください。

(※工務店経営者以外の方は、Twitterをフォローをください。その方が役立ちます。)

ご入力いただいたメールアドレスに、メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。工務店経営者向けのセミナーや勉強会のご案内など、一足先にお知らせいたします。登録・購読は無料です。不要な場合、いつでも解除できます。

また、メルマガに登録された方には、「お金のブロックパズル&利益を出すためのフローチャート」をプレゼントしています。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。