こってりな和より、 カジュアルな和

第1回「再築大賞」として、古材・古瓦使った住宅の事例を募集されています。

第1回「再築大賞」を開催、古材・古瓦使った住宅を募集

「再築」の基準は、再利用できる古材や土壁、建具、古瓦などの資材、
または将来再利用できる資材を使用して建築する長期耐用住宅である。とされています。

第1回「再築大賞」

第1回「再築大賞」

古材の活用は古民家の再生や解体に比例し、年々、増えており、
店舗での利用に続き、住宅でも利用する方も少しづつ増えています。

和の雰囲気が好まれている傾向の表れですね。

 

カジュアル和が好まれている!?

最近の傾向として、和の感じは、こってりしたものより、
カジュアルな和が好まれているようです。

最近では、伝統工芸品を現代の新しいデザインにしたり、

香川漆器

香川漆器

「神谷町オープンテラス」など、
お寺の境内をカフェとするところもでてきています。

神谷町オープンテラス

「神谷町オープンテラス」

神谷町駅前のお寺、光明寺の境内を活かしたオープンスペース。本堂と緑豊かな墓地に見守られた屋根付きの屋外テラスでは心静かに寛げる。飲食の持込みも自由。水・金はスタッフが常駐して、お坊さん手作りのお菓子とお茶の「おもてなし」を実施(要予約・マイカップ持参歓迎)。おもてなしは無料で受けられるが、くれぐれもご本尊への合掌はお忘れなく。日本の文化を気負わず体験できるとあって外国人のファンも多い。
引用:eHills Club

 
古材・古民家やお寺などと、カジュアルさを組み合わせ、
「カジュアルな和」を新しい切り口とするのは良さそうでよすね。

 

私の身近なところでも、知人が山形のある蔵を再生するプロジェクトを行っています。

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機会があれば、手伝いに行きたいですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。