暮らしをテーマにしたブックカフェが熱い!

大分県で9月1日から、暮らしをテーマにしたブックカフェ「暮.Labo(くらぼ)」が営業を開始するようです。

暮らしをテーマにしたブックカフェ「暮.Labo(くらぼ)」

暮らしをテーマにしたブックカフェが熱い!

暮らしをテーマにしたブックカフェ「暮.Labo(くらぼ)」

建築雑誌から、旅行や料理、暮らしに関する書籍や雑誌など800冊ほど取りそろえ、会員として登録すると貸出サービスが利用できるようです。

また、通常のカフェとしての利用も可能で、ドーナツなどの軽食も。さらには10月に、カフェ隣のスペースに、家具やインテリアを扱うショップもオープン予定とのこと。

 
「カフェ」と「暮らし」って、結構関連付けることができて、

「カフェっぽい暮らし」、「カフェっぽいキッチン」など、
暮らしの中に、カフェの雰囲気を取り入れたい方も増えています。

この「カフェっぽさ」が、求められているのは、
コミュニケーションのとれる場所を求めていることだと同じだと感じています。

 

求められているのは、コミュニケーションのとれる場所

単に情報だけなら、雑誌やネットで調べることができるけど、
暮らしの価値観を共有できるコミュニティはなかなかない・・・

もし、初めて会った人や世代の違う人でも、その場所を通して、
お互いの暮らしの価値観をお話できるような場所があったなら・・・
例えば・・・

東京おもちゃ美術館は、おもちゃを通じて、コミュニケーションのとれる場所ですが、

ここまで大きくなくても、
共通した暮らしの価値観を提供できるスペースは、全国各地にほしいですよね。

 

ワークショップやイベントなども行う、
暮らしをテーマにしたブックカフェは全国に少しづつ増えていってます。

例えば、島根県にあるartos Book Storeや、

 

岡山県にある451ブックスなどがあります。

ブックカフェという切り口でなくとも、
こういった地域の暮らしに関する情報発信拠点が増えてくると、
建築家やコーディネーターなどもまた違った働き方ができてきますし、

暮らし方に問題や悩みを抱えている方々とも、接点を持つことができ、
イベントやワークショップを開けば、より信頼関係を築くことができます。

これは、新しい集客方法・モデルハウスの新しい使い方としても成り立ちますよね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。