住宅の映像は「集客」より「信頼関係の構築」に使うべき

美しくライトアップされた夜のヨーロッパの街々を巡り、建築物を見て楽しめる「NIGHTVISION」が公開されています。

世界21カ国36都市の夜の建築物をタイムラプス撮影した「NIGHTVISION」

夜の建築物は人も少ない上に、太陽からの余計な光もないため、建築物の良さがひき出されていますね。

一定時間の間隔を開けて撮影した静止画を連続させて動画のように見せる「タイムラプス撮影」は、興味をそそる撮影技術ですね。

 

だからといって、タイムラプス撮影がすべていいわけではない

映像のデメリットは、半強制的にみせられるということです。

つまらないからといって、とばして観ることが難しいため、冒頭でつまらなかったら、その後は観なくなるのが大半です。
(とばすと要点がつかみにくくなりますし・・・)

住宅系の撮影では、徳島県の工務店の棟上げの様子を撮影された長岡マイルさんの映像が良い雰囲気を出しています。
http://www.nagaoka.me/

[vimeo id=”55607567

プロに頼む映像もいいですが、iPhoneやWEBカメラなどで自分で手軽に撮る方法もありですね。

 

住宅の場合、集客ではなく信頼関係の構築に使うべき

映像を使うことを、どうしても集客へ目が行きがちですが、住宅では、集客ではなく「信頼関係を築く」ことに使うべきですね。

さらには、以前もブログで書きましたが、

今力を入れるべきなのは「自分メディア」

映像でも何でも、まずは「軸」となる自分メディアを持つことですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。