久しぶりに発見してしました・・・
失敗する典型例、
商品が主役のPRキャンペーン。
商品に対しての思い入れが
強いために起きてしまう、
「もっと商品を前面に出して、
強くアピールできないのか?」
「他社商品との違いを、
もっと明確に打ち出せないか?」
「何度もサイトに来てくれる
仕掛けをつくれないか?」
などの、
「売り手目線」の「商品が主役」の
プロモーションです。
良い商品を作っているところほど、
こういった熱い傾向が強いですよね。
「使ってもらえさえすれば、
必ず満足してもらえる」
と思っていたり・・・
ですが、その想いとは裏腹に、
消費者は無関心なのです・・・
本来はPRや宣伝を請け負う代理店側が、
こういったことに気付くべきなのですが・・・
その辺、ブログでまとめてみました。
⇒ https://dtoac.com/blog/20130827/3581
ホント、主役は
商品(住宅)でなくていいんです。