お客がお客をつれてくるクチコミの作り方

お客がお客をつれてくるクチコミ・エンジンの作り方

お客がお客をつれてくるクチコミ・エンジンの作り方

住宅業界、工務店・設計事務所のこんな方におススメです。

顧客を自動集客マシンに変える

なぜあなたの会社は顧客に紹介されないのか?
クチコミになる商品とそうでない商品の違いは何か?

答えは簡単です。

クチコミや紹介が発生する仕組みを
作っているか、そうでないか、の違いです。

商品の品質やデザイン、価格の違いではありません。

いい商品やブランドを作り、
説得力のあるメッセージを伝え、
営業マンを送り込んでおけば
売れる時代がありました。

しかし、今はそうではありません。

インターネット、特にFacebookなどの
ソーシャル・ネットワークの爆発的な普及により、
今では顧客や見込み客は、商品やサービスについて
積極的に発言するようになりました。

そして、良くも悪くも彼らに「噂される」ことが
商品の売れ行きを大きく左右することになります。

では、どうすれば顧客や取引先に
あなたのマーケティングに自発的に参加してもらい、
そして肯定的な噂を友人や近所の人達、
同僚に伝えてもらえるようになるのか?

そのための具体的なアプローチを
6つのアクション・プランにまとめたのがこの本

「クチコミ・エンジンの作り方」

です。

もしあなたが、

「社長、御社にまたいいお客さんを連れて来たよ!」
「もしもし、御社の話を知人から聞いたんだけど…」
「御社にぜひ紹介したい人がいるんだけど、会ってくれる?」

こんなふうに、会社や商品が
クチコミでお客さんの間で話題になり、

お客が自発的に、しかも喜んで新規顧客を
次から次へと紹介してくれたら、、、

と思うなら、

この「クチコミ・エンジンの作り方」が、非常に役に立つことでしょう。

中身を読まなくてもわかる本の要約:

前書きより

本書はクチコミについて書かれたものだが、
単に新たな見込み客を生み出すための
コツや秘訣を教えるだけの本ではない。

本書を読めば、総合的なマーケティング戦略としての
クチコミを生み出す系統的なアプローチがわかる。

より広い意味で言えば、より効果的な、
新しいビジネス手法を提案しているのだ。

(中略)

この本では、顧客や取引先が
マーケティングに自発的に参加し、
製品やサービスを肯定するような
噂を友人や近所の人たち、

そして同僚に伝えてもらえるよう、
彼らの心を動かす戦略の立て方を説明する。

実際に「誰かを自主的に行動せざるを得ない気にさせることができる」
と聞いてやや妙な感じがするかもしれないが、

完璧に開発されたクチコミ・エンジンの力は
あまりにも強力なので、

ブランド支持者はその素晴らしさを
触れ回るよりほかないという気になることだろう。

ただし、始める前に1つ忠告を。

最高の顧客に顧客を紹介してもらい、
ビジネスに役立てる方法の構築は、
週末に片づけるようなプロジェクトではない。

自分のビジネスやマーケティングを
全く新しい視点で見ることが求められる。

この方法を身につけたければ、
現在のマーケティング戦略を徹底的に考え直し、
広く認められているビジネスの「知識」を捨て、
おそらくはビジネスモデルの基礎を変える必要があるだろう

目次:

第1章 誰も知らないクチコミの現実
第2章 クチコミされる人、されない人の差はどこにある?
第3章 マーケティングの4Cとは何か
第4章 顧客紹介システムのプロセス
第5章 本物のクチコミ・マーケティング戦略
第6章 クチコミ・マーケティングとしてのコンテンツづくり
第7章 ソーシャル・メディアとクチコミの融合戦略
第8章 顧客ネットワークの構築
第9章 戦略的クチコミ・ネットワーク
第10章 紹介された見込み客を顧客に変えるステップ
第11章 紹介に特化したキャンペーン

著者紹介:

ジョン・ヤンツ

マーケティングおよびデジタル技術のビジネスコーチであり、ソーシャル・メディア・パブリッシャーでもある。

中小企業のマーケティング戦略とビジネスアイデアを提供するためのもっとも実用的なスモールビジネスエキスパートと呼ばれる。

「紹介戦略」では米国の権威の一人。 彼の編み出した「ダクトテープマーケティング」は、中小企業で 精力的に講演し、その発言は「ウォールストリート・ジャーナル」 や「ニューヨークタイムズ」「CNNMoney」などの媒体にリソースとしてしばしば引用されている。著書にスモールビジネスのマーケティングバイブルとも言える 『Duct Tape Marketing』がある。

ミズーリ州カンザスシティ在住。

bke

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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1 個のコメント

  • ABOUTこの記事をかいた人

    井内智哉

    設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。