部下や社員に対して頭を抱えている方へ

リーダーシップ・エッセンシャル

リーダーシップ・エッセンシャル

住宅業界、工務店・設計事務所のこんな方におススメです。

  • 自分の頭で考えない指示待ちの部下にウンザリしている。
  • 部下のポカミスの連続に頭を抱えている。
  • 教えても教えても、部下は全然仕事を覚えてくれない。
  • 部下の尻ぬぐいで自分ばかりが忙しい。
  • そして、そんなリーダーシップのない自分に悩んでいる。

なんてことを考えたことがあるなら、
この本「リーダーシップ・エッセンシャル」が役に立つかもしれません。

実のところ、部下の仕事ぶりに嘆きつつも、
その原因が自分のリーダーシップにあるのでは?
と悩んでいる人は少なくありません。

でも、それは違っていました。

そもそも、リーダーシップは社長やマネージャーといった人だけに
求められるものではなく、本来、すべての社員が発揮すべきものであり、
地位、役職、肩書きなどとは一切関係ないということです。

では、部下をデキる部下にするには一体どうすればいいのか?

その鍵は「セルフ・リーダーシップ」
という概念にありました。

あの「7つの習慣」を書いたコヴィー博士の集大成で
オススメの一冊なので是非チェックしてみてください。

中身を読まなくてもわかる本の要約:

リーダーシップ・エッセンシャル

Chapter1より

私は、みずからの人格に目を向け、信頼性を築くプロセスを
「セルフ・ リーダーシップを発揮する」と呼んでいる。

このセルフ・リーダーシップとは、
人間関係や組織において
リーダーシップを発揮するために必要不可欠なものであり、
すべてのリーダーシップの基幹となるものだと信じている。

一般的にはリーダーシップを発揮するのに、
直接周囲に働きかけようとすることが多い。

しかし、このセルフ・リーダーシップを忘れているために、
リーダーシップを発揮するどころか
むしろ信頼を失ってしまう場合のほうが多いのは、
何とも皮肉なことだ。

このセルフ・リーダーシップは、
私が「インサイド・アウト」と呼ぶパラダイムに基づいている。

だれも直接的に他人の考えや行動を改めることはできない。
できるのは自分自身のパラダイムや行動だけである。

あらゆる場面において、自分が変わることでしか、
周囲が影響を受け、変化を起こすことはできないのである。
(中略)
だれもがリーダーシップを発揮する権利を持っている。
間違っても職位や 地位、役職、肩書きに依存するものではない。

セルフ・リーダーシップを発揮することで、
たとえ職位がはるかに上の人であろうが、
組織であろうが動かすことができるのである。

目次:

はじめに

Chapter1 リーダーシップとは何か?
Chapter2 リーダーシップの四つのレベル
Chapter3 個人におけるリーダーシップ=セルフ・リーダーシップ
Chapter4 人間関係におけるリーダーシップ
Chapter5 チームのレベルにおけるリーダーシップの原則
Chapter6 組織のレベルにおけるリーダーシップの原則
Chapter7 日常にある偉大さを果たす
Chapter8 スティーブン・R・コヴィー博士著書系譜

著者紹介:

スティーブン・R・コヴィー

20世紀で最も影響力のあるビジネス書とされる「7つの習慣 成功には原則があった!」の著書。

リーダーシップ研究の第一人者として国際的な評価を得た著者は、英国「エコノミスト」誌によれば、今、世界で最も大きな影響力を持つビジネスの思想家とされている。フランクリン・コヴィー社の共同創設者・副会長、教師、作家、組織のコンサルタントとして世界中で活躍した。ハーバード大学でM.B.Aを取得後、ブリガム・ヤング大学で博士号を取り、同大学の組織行動および経営管理の教授を務める。

CoveyLeadershipCenter を1983年に設立(97年にフランクリン・クエスト社と合併)。
フランクリン・コヴィー社の共同創設者・副会長を務めながら、約30年間にわたり、アメリカの最優良経営コンサルタントとして世界各国の政府やリーダーと交流した。2012年7月米国アイダホ州にて死去。

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。