5万部で194,310円のチラシ印刷は安い!

ベンチャー企業が、印刷業界に殴り込みです。

5万円で5000枚の新聞折込チラシがまける!29歳のベンチャー社長が6兆円市場の変革に挑む

「印刷業界」というと、最近では小さな印刷会社が潰れ、ある程度の設備投資をしている大手、もしくは小さな印刷会社のいずれかな気がします。昔からある古い業界の代表例で、徐々に市場規模が縮小しているところでもありますよね。

そんな印刷業界で、ベンチャー企業として、注目されている会社があります。

5万部で194,310円のチラシ印刷は安い!

rasukl

ラクスル株式会社

この会社は、自社では印刷設備を持たずに、
顧客からインターネット経由でチラシなどの印刷を受注し、
連携した中小の印刷会社に印刷を依頼するモデルを確立しています。

まさに、マッチングビジネスですね。

 

B4・両面カラー・マット紙・90Kg・5万部で印刷代194,310円

中小の印刷会社の設備の稼働率が非効率で低いところに目を付け、
工場の空き時間を有効活用するというビジネスモデルです。
提携する印刷会社は11月時点で1600社にまで増えている模様。

また、新聞の折込チラシやポスティングを低価格で提供するサービスも開始しています。

5万部で194,310円のチラシ印刷は安い!

B4チラシ・フライヤー

実際、住宅のチラシでよく使われる仕様、
B4・両面カラー・マット紙・90Kgで、印刷代を見積もりをみると・・・

5万部で194,310円です。 (@3.9円です)

 

これだけ安ければ、集客に印刷物を手軽に利用できるようになります。
印刷代で浮いた分、少し費用が高めのDMやポスティングにも費用を掛けやすくなりますよね。

 

ちなみにこの会社、ワールドビジネスサテライトでも紹介されています。

5万部で194,310円のチラシ印刷は安い!

ワールドビジネスサテライトで紹介されました!リンク先動画の3:40に登場

ワールドビジネスサテライト “空き時間”が生む新ビジネス

 

空き時間を利用して無駄を有効に変えるから、値段が下げられる

ビジネスモデルを見るかぎり、
旧来の「数やって、値段下げさせる」ではなく、

「空き時間という無駄な部分を有効に活用させて、値段を下げさせる」

という流れなので、同じ値段の下げ方でも、製造側のモチベーションが違ってきますね。

 

チラシの印刷を考えているなら、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。