なぜ打ち合わせをしても「時間の無駄」になるのか?

仕事をする上で、ここ数年、
結構気にかけていることがあります。

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それは、

“言葉の定義”を明確にする。

ということです。

 

これすごく大切です。

例えば、お客さんから、
「家づくりの相談が・・・」
あったとします。

で、「家づくり」という言葉、
これがくせ者です。

なんか、使い勝手のいい便利な言葉だし、
それなりにイメージがあるのでつい、
軽~く、使ってしまいがちですが、

人によっては、「家づくり」って、

・デザイン性の高い住宅であったり、
・性能が高い住宅であったり、
・価格重視でローコストな住宅であったり、
・ライフスタイルを重視した住宅であったり、
・DIY要素を含んだ住宅だったり、

ほんと、全く違う捉え方をしているんですよね。

 

だから、話を進める際は、

「あなたが言っている“家づくり”って、
 どんな意味で言っているんですか?
 家づくりの定義って何ですか?」

そんな風に、そのお客さんが使っている
“言葉の定義”を明確にしていく必要があります。

 

それを怠って、
「何となくお互いが分かっている状態」
で打ち合わせを進めていくと・・・

間違った方向へ行ったり、
焦点がぶれてしまう・・・

ということが起こってしまいます。

 

要するに、

「時間の無駄」

になるわけですね・・・。

—————————————
お客さんが使っている
「言葉の定義」を明確にする
—————————————

これは、仕事をする上で、肝の命じるべき
最重要ポイントのひとつだと思います。

 

そのためには・・・

まずは、「言葉の定義」を常に意識する、

それだけで全く変わってきますよ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。