戦う前に勝負をつけるために、どれだけ準備をしていますか?

このブログやメルマガでも、ちょくちょく取り上げている「戦略」という言葉。「戦いを略す」と書くぐらいですから、戦があった時代からその意味は存在しています。

例えば、中国春秋時代の兵法書「孫子」、その中でも有名な言葉がこれです。

「敵を知り、己れを知れば、百戦あやうからず。
敵を知らずして、己れを知れば、一勝一負す。
敵を知らず、己れを知らざれば、戦うごとに必ずあやうし。」

和訳をすると

「相手の事を知り、自分の事を知ることで決して負けることは無い。
相手の事を知らなくても自分の事を知れば引き分けることが出来る
しかし、相手の事も自分の事も知らなければ必ず敗れる。」

ということになります。これは今でも通じる言葉ですよね。

さらに、この文章には続きがあるんです。

「戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。」

和訳すると、

「戦わずして勝利することが最良である。」

と説いているのです。戦う前に勝負をつけること、つまり、「準備」をすることが最も良いということです。

 

最近では、サッカー・本田選手のイタリアの名門・ACミランに入団が話題になっています。本田選手と言えば、フィジカルやFKなども凄いですが、一番の強さはメンタルだと思っています。

そのメンタルの源になっているが、「準備」です。

本田選手は、アフリカW杯前に行われた、元サッカー日本代表の中田英寿氏との対談で、「準備がすべて」だと語っています。

戦う前に勝負をつけるために、どれだけ準備をしていますか?

きっと、本田選手が言う「準備」とは、自分を知り、自分と向き合うことなのでしょう。

戦う前に勝負をつけるために、どれだけ準備をしていますか?

さて、あなたは、どれだけ準備をしていますでしょうか?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。