なぜほとんどの施主が収納関係で悩むのか?

WEB版の日経新聞にも取り上げられてましたが、最近、シンプルな暮らしに気付き始めている方が増えています。

なぜほとんどの施主が収納関係で悩むのか?

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実は、家を建てるときに、ほとんどの施主が悩んでいることがあります。

それは、、、

収納関係です。

どうにかしたいと思っているけど、なかなか自分たちだけでは、どうしていいかわからないのです。だから収納本って、重要がなくならないんですよね。

収納のいきつく先は、捨てたらいいのはわかっているけど、捨てるに捨てられない。などの、物との付き合い方だと思っています。だから、物との付き合い方を変えない限り、収納が足りないと言っている人は、いくらあっても足りない状況に陥ります。

その付き合い方を変える出来事として、適しているのが家づくりなんです。家づくりって、ただ単に、新しい家をつくるだけではなくて、物との付き合い方を見直すいい機会なんですよ。

でも、ここで大きな問題が・・・

家の片付けもしたことない営業マンや設計士が、収納問題を解決できる提案ができるのでしょうか(苦笑)

「そんなの関係ねぇ」と突っ走るか、自社で対応する、収納系の方とアライアンスを組むなどの手を回すかは、ターニングポイントのひとつになりそうですね。

冒頭の日経新聞の記事の施主、ゆるりさんは、震災で状況が変わり、避難所やアパート暮らしを経て、「モノは多くいらない」という考えにまとまったようです。

ゆるりさんは、 「すごく必要ですごく好き」という条件を満たさない限り、新しいモノを買わないようです。でも、ドイツ製フライパンが約2万円など、買うと決めたモノへの出費は惜しまないとのこと。無駄買いをせず、賢い買い物することで、出費が抑えられるんだそうです。

ゆるりさん曰く、片付けが苦手な人へのアドバイスは、

「そういう人こそモノを減らすべき。」

とのこと。

物が少ないと、空間が小さくてすみますし、建物のコストが抑えられやすくなりますよね。今の日本では、物の多さはメリットより、デメリットの方が多い気がします。

 

なぜほとんどの施主が収納関係で悩むのか?

人生がときめく片づけの魔法

  • 作者:近藤麻理恵
  • 出版社:サンマーク出版
  • 発売日: 2010-12-27

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    設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。