広告代理店にやられても気付かないのはなぜ?

例えば、

●●県に出したい広告を、
広告代理店に依頼したら、

●●県だけでなく、
対応エリア外の▲▲県にも
広告を出していた・・・

しかも、その分の費用まで
請求されている・・・

もしそんなことがあったら、
広告主からしたら腹立たしいですよね。

実際、そんなことが起きてるんです、
ネット広告では・・・

以前、

ある埼玉県の工務店の広告が、
施工範囲外の大阪でも
表示されていたことがありました。

つい先日も、

香川県での住宅イベントの広告が、
東京で表示されていました。

香川県でのイベントに、
わざわざ広告費を掛けて、
東京の人を誘うのはおかしいですよね。

下手に広告代理店に丸投げしてしまうと、
結構、こういったことに遭遇します。

実はこれって、リテラシーの低さが
原因だったりします。

リテラシーとは、

・書き言葉を正しく読んだり書いたりできる能力
・何らかの表現されたものを、適切に理解・解釈し、分析し、また記述・表現する能力

のことです。

簡単に言うと、

知っているかどうかで
差が出る部分という事です。

つまり、

わからないから、丸投げしてしまって、
知らない間にいいように
やられてしまっているってことです。

しかも、やられていることにも気付かない・・・

こんなのいやですよね。

でも・・・

「リテラシー」の差は、
こんなところにもあったりします。

例えば、住宅のことを
あれこれ知っている人に対して
家づくりを提案するより、

あまり住宅のことに詳しくない方に対して、
提案する方が、話をすすめやすかったりしますよね。

これも、リテラシーの差から生まれることですよ。

工務店、いや、住宅業界の
ITリテラシーは低いですよ。

ここが高くなったら、どんなに
業界のレベルが上がることか。

ただパソコンが扱えるレベルじゃなくて、
社内に、ITリテラシーの高い人(詳しい人)が、
1人でもいるといいんですけどね・・・

う~ん、建築系の学校では、
そんなことは教えてくれませんね(苦笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。