エンジニアとしては正解だけど住宅としては?

先日、「ENEX2014」に行ってきました。
⇒ https://dtoac.com/blog/20140129/5461

ブログには書きましたが、

こういった住宅の最新技術の課題は、
頭の良い方たちばかりで考えるためか、

金額が高くついてしまったり、
技術的にハイレベルだったり、
手間が多くかかってしまったりと、

一番数が多いとされている
1500万~2000万円未満の
一般的な住宅に、

普及していかないんですよね。

”国が●●という基準を出したから、
僕らはその基準を達成させる”

エンジニアとしては正解なのででしょうが、

住宅としては必ずしも正しいとは
言えない気がします。

夏の暑さ、冬の寒さといった
家の中で、自然を感じることを
拒否している気がします。

また、数値だけ上げれば、
豊かな暮らしが実現できると
考えているように思えます。

展示してた方法は、
ひとつの手段ではあるけど、
絶対ではないですね・・・

感じ方は人それぞれ違うので、
絶賛している方もいらっしゃいます。

31日まで開催されています。
ぜひ観に行ってみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。