競合他社が面倒臭がってやっていないこと

広告業界で、目を引くと言われているのが、

・赤ちゃん、子ども(女の子)
・小動物(子犬や子猫など)
・若いお姉さん

です。

逆に一番ダメなのは、
人気(ひとけ)のない写真です。

実際に自社で建てた住宅で
撮影しているにもかかわらず、

あまりにも人気(ひとけ)がなく、
きれいすぎる写真を、

住宅チラシやホームページで、
よくみかけます(苦笑)

⇒ https://dtoac.com/blog/20140205/5540

ここからはブログには
書いていない続きですが、

デザイン性を売りにしているところなら、
建物だけの写真でもかまいませんが、

本気で建築を伝えようとするなら、
4×5のフィルムで撮るべきですよ。

一眼でもフィルムに比べたら歪みます。
さらにすこしザワつき感がでます。

フィルムで撮った写真は、

その瞬間が切り取られたように、
空気が止まって見えます。

それがすごく建築の力強さを
感じさせてくれます。

人メインの写真は、一眼レフで、
暮らしている様子を、

人のいない建物メインの写真は、
フィルムで、撮ることが理想です。

また、チラシなどの構成で、
写真の使い分けの理想を言えば、

私自身が経験した場合でお伝えすると、
8:2の割合が一番しっくりきていました。

人メインの写真が7~8割、
建物メインの写真が2~3割で、
構成するとバランスがいいです。

まだまだ細かいことはありますが、

どうですか?
面倒臭いでしょ。

だから、ほとんどの工務店や設計事務所は、
写真に力を入れてないんです。

引き渡し前に、何枚か撮るだけなんですよね。
または人のいない写真だけになっています。

でも、ここ数年、

写真に力を入れてきている会社は、
確実に伸びてきています。

建てる側からしたら、
イメージがわきやすい写真があるのは、
ありがたいことなんですよ。

自分達がそこに暮らしているイメージです。

しかも周りの競合他社が
面倒臭がってやっていないわけですから・・・
それは伸びますよ。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。