住宅業界で突き抜けるには“常識はずれ”になること。

みうらじゅんさんが起源と言われている「ゆるキャラ」。今では、様々な企業や地方自治体がPR活動に取り組んでいます。

2010年に初めて開催されたゆるキャラグランプリでは、第一回目は彦根市の「ひこにゃん」が優勝。その後2011年 第二回目は、「くまモン」、2012年 第三回目は 「バリィさん」。

住宅業界で突き抜けるには“常識はずれ”になること。

ひこにゃん

住宅業界で突き抜けるには“常識はずれ”になること。

くまもん

住宅業界で突き抜けるには“常識はずれ”になること。

バリィさん

最近ではゆるキャラがバンド結成したり、ダンス選手権なんてのもありますが、正直どうでもよくなっています(苦笑)

 

記憶に残るのは「最初にやった」か「突き抜けた」存在だけ。

住宅業界で突き抜けるには“常識はずれ”になること。

ふなっしー

ゆるキャラ界でも突き抜けた存在は「ふなっしー」ですよね。船橋市“非”公認で他のゆるキャラとは違い、話します。しかも甲高い声のおっさん声で…。当初は動きの軽快さがウリでしたがウッカリしゃべってしまってから人気が急上昇してしまいました。「2番手」の存在を凌駕しています。

 

 

思い出横丁の小汚い店が繁盛している理由

新宿の片隅にある「思い出横丁」をご存知でしょうか?多くの店が並ぶ中、小汚い(笑)モツ煮のお店があるのですが、食べることに集中していないと、「うちは食べるお店なので、お帰りください。」と言われてしまいます。また酔っぱらいは入店お断りです。

結構きびしいお店なのですが、ただそのお店の味は最高に美味しく、また、大きな鍋のある雰囲気といい、仲間内で行ったり、仕事先の方と行ったり、上司が部下を連れていきたくなるようです。いつも混んでいますよ。

独特な雰囲気のある思い出横丁に加え、独特な雰囲気のお店、そして味は最高ですから、クチコミで広がりますよね。「ささもと」というお店なので、機会があれば、ぜひ行ってみてください。

 

 

突き抜け方は自由、ヒントは常識はずれ

こうしないといけないという正解はありません。だから難しいのです。

人は「自由にやりたいことやっていいよ」と言われても、普段から目指していることや、やりたいことがないと、何をしようかと迷ってしまいます。突き抜ける方法も沢山あります。

突き抜けるときは「おもいっきり」でないと意味がないです。中途半端は全く印象に残りません。どの業界にも常識が存在する以上、突き抜けるヒントは間違いなく、「常識はずれ」です。

「できるわけがない」と、できる方法が見つかったときは競合が先にやってしまいます。「自分のほうが先に思いついていた!」なんて言っても負け惜しみにしかならなくなります。

 

昔、「家はまだ建てるな」という否定形のキャッチコピーが流行っていたことを思い出しました。

これも、大手が「買ってください」「建ててください」という中での戦略として、「家はまだ建てるな」というキャッチコピーを使い、なぜそうなのかの理由を述べて、集客を図った工務店がいましたね。

住宅業界で突き抜けるには“常識はずれ”になること。

突き抜けるには住宅業界の常識はずれですね。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。


工務店経営者の方はメルマガにご登録ください。

(※工務店経営者以外の方は、Twitterをフォローをください。その方が役立ちます。)

ご入力いただいたメールアドレスに、メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。工務店経営者向けのセミナーや勉強会のご案内など、一足先にお知らせいたします。登録・購読は無料です。不要な場合、いつでも解除できます。

また、メルマガに登録された方には、「お金のブロックパズル&利益を出すためのフローチャート」をプレゼントしています。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。