住宅の広告や集客で忘れてしまいがちなこと

少し前のことですが、とある動物園に行ってきた時のことです。ここの動物園のお目当ては、ホワイトタイガー。

「せっかくの休みだし、元気な動物を見て楽しもう!」というたくさんの人が見守る中、ホワイトタイガーはのんびりとして、なかなかこっちを向いてくれないのです(笑)

住宅の広告や集客で忘れてしまいがちなこと

こちらの楽しもうって思いは、このホワイトタイガーたちにとって、まったく関係がないですよね。ホワイトタイガーだけじゃなく、おそらく動物の半分ぐらいはのんびりしてましたよ(笑)

とはいえ、このホワイトタイガーたちも、ずっと寝てたり、のんびりしているわけではありません。じゃれあったり、元気に動きまわったり、エサを食べたりしています。

住宅の広告や集客で忘れてしまいがちなこと

すごい当たり前のことなんですが、本来なら、元気に動き回っているホワイトタイガーを見たいなら、そのタイミングで見に行けばよかったわけです。

休日だから、という見る側のタイミングではなく、ホワイトタイガーのタイミングに合わせれば、簡単に元気な姿を見ることができます。

 

でも「広告」や「集客」の話になると忘れてしまいがち。

ホワイトタイガーが元気に動いている時に見に行けばいいだけなのに、ホワイトタイガー都合で考えずに、自分都合になってしまうんですよね(苦笑)

ビジネスの場合は、お客さんが欲しくないタイミングに無理やり売りつけると、機嫌を悪くし、結局売れなくなります。やはり、お客さんが欲しいタイミングに売るのが鉄則ですね。

集客もいっしょで、動物園が休日や大型連休などにお客さんを集めやすいように、住宅の場合も、「この時期!」って時がありますよね。そこタイミングに集中して、チラシなどの広告を出すのが鉄板です。

「家を建てる」ことは、全ての出来事の中でも最優先にはされにくいので、集めにくいタイミングに広告を出しても、反応がないってのはあります。広告の出来栄えも大事ですが、そのタイミングも同じくらい重要ですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。